高病原性鳥インフルエンザの発生について

平成28年12月22日正午に環境省および北海道から発表があり、平成28年12月15日に音更町内で回収されたハヤブサの死がい1羽につきまして、北海道大学において確定検査を実施したところ、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)であることが確認されました。

本町といたしましても、簡易検査で「陽性」が確認された時から、対応に万全を期すため、庁内に「鳥インフルエンザ対策連絡会議」を立ち上げ、監視体制を強化し、高病原性であった場合の準備を進めつつ事態の推移を注視しておりましたが、今回の発表を受け、引き続き監視対制の強化、町民に対する注意喚起などの対策を進めてまいります。

高病原性鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、人に感染しないと考えられています。正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いします。

なお、本町内で死んでいる野鳥を見つけた場合など、次の点に注意して対応をお願いします。

注意点

  1. 死んでいたり、衰弱している野鳥を見つけた場合は、素手で触らないようにしましょう。また、同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡していたら、役場環境生活課までご連絡ください。
  2. 日常生活で野鳥など野生動物の排泄物などに触れた場合でも、手洗いとうがいをすれば、過度に心配する必要はありません。
  3. 野鳥のフンが靴裏や車両に付くことにより、高病原性鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれる恐れがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしましょう。特に靴でフンを踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒をしましょう。
  4. 不必要に野鳥を追い立てたり、捕まえようとするのは避けましょう。
  5. 愛玩用の鳥類を飼育している人は、野鳥との接触が起こらないように管理をお願いします。

鳥類を飼育している皆さんへ

飼育している鳥類を高病原性鳥インフルエンザから守るため、清潔な状態で飼育し、次のことに注意しましょう。

  1. 屋外の鳥小屋の場合は、野鳥やネズミなどが入らないようにしましょう。
  2. 鳥の餌(えさ)が残った容器を野外に放置しないようにしましょう。
  3. 野鳥のフンを踏んだりしたときは、靴底を洗いましょう。
  4. にわとり、アイガモなどの飼養農家へは、必要がない限り立入らないようにしましょう。
  5. 異常を発見した場合は、速やかに獣医師や家畜保健衛生所などにお知らせください。

今後も必要な情報をお伝えするため、小規模で家きんを飼養している人は、音更町役場農政課畜産係(0155-42-2111)にご連絡ください。

連絡先

野鳥・鳥類に関すること

十勝総合振興局環境生活課(電話:0155-26-9031)

人の健康相談に関すること

十勝総合振興局健康推進課(電話:0155-27-8637)

家きんに関すること

十勝家畜保健衛生所(電話:0155-59-2021)

関連リンク