成年後見人制度

加齢や障がいのために判断能力が十分でない人(認知症高齢者・知的障がい者・精神障がい者など)の権利を擁護するため、四親等内の親族らが家庭裁判所に申し立てを行うことにより、財産の管理や介護保険サービスの契約、生活支援を担う後見人などを選任する制度です。

なお、本町では、成年後見人制度の相談を司法書士の専門家にお願いしています。詳細についてはお問い合わせください。

こんな時に利用できます

  • 使うはずもない高額な健康器具などを頼まれるとつい買ってしまう。
  • 寝たきりの父の面倒をみて財産管理をしてきたが、他の兄弟から疑われる。
  • 両親が死亡したあと、知的障がいを持つ子供の将来が心配。

成年後見制度の種類

  • 法定後見制度・・・すでに判断能力がない人が対象です。

             本人の判断能力に応じて下記の3つの類型に分けられます。

区分

本人の判断能力

援助者

後見

全くない

成年後見人(監督人を選任することがあります)

保佐

特に不十分

保佐人(監督人を選任することがあります)

補助

不十分

補助人(監督人を選任することがあります)

 

  • 任意後見制度・・・判断能力がある人が対象です。

              将来、判断能力が低下したときに備えて、あらかじめ援助してほしい人(任意後見人)と援助してもらう内容を契約で定め

              ておく制度です。

              公証役場で公正証書による「任意後見契約」を結ぶことが必要です。

申し立て先

  • 釧路家庭裁判所帯広支部  帯広市東8条南9丁目1番地  電話0155-23-5141

お問い合わせ先
音更町役場保健福祉部地域包括支援センター(高齢者福祉課)
〒080-0104 北海道河東郡音更町新通8丁目5番地
電話:0155-32-4567
ファクス:0155-32-4576