ひとり親家庭等医療費助成制度について

助成の対象

主な要件

20歳までの子どものいるひとり親家庭等です。

ひとり親家庭等に該当する主な要件は次のとおりです。

  • ひとり親家庭の子どもと母または父(18歳からの子どもは母または父に扶養されていること)
  • 両親の死亡、または行方不明で両親以外に扶養されている子ども
  • 重度の障がいのある母または父の子どもとその母または父

さらに、次の1から4の全てに該当する人

  1. 音更町に住民登録をしていること(注1)
  2. 生活保護を受けていないこと
  3. 健康保険に加入していること
  4. 生計維持者(注2)が所得が基準額未満であること(「所得制限の基準額」をご覧ください。)

(注1)音更町外にお住まいの音更町の国民健康保険の被保険者も対象となります。

(注2)生計維持者とは、助成の対象者の生計を主として支えている人のことです。

助成の内容(自己負担について)

健康保険が適用される医療費が助成の対象です。自己負担については以下のとおりです。

助成の内容
自己負担について 備考
出生から小学校就学前
  • 自己負担なし
満6歳になった日以後の最初の3月31日まで
小学生から中学生
  • 自己負担なし

ただし、住民税課税世帯(注3)の通院は自己負担1割

満6才になった日以後の最初の4月1日から、満15歳になった日以後の最初の3月31日まで
中学校卒業から18歳まで
  • 住民税非課税世帯は自己負担なし
  • 住民税課税世帯は自己負担1割
満15才になった日以後の最初の4月1日から、満18歳になった日以後の最初の3月31日まで
18歳から20歳まで(注4) 満18才になった日以後の最初の4月1日から、20歳到達月の月末まで
子どもがひとり親家庭等医療費助成制度の対象となっている期間

※入院時食事(生活)療養標準負担額、薬の容器代、文書料、差額ベッド代などの保険外診療は対象外です。

(注3)住民税課税世帯とは、生計維持者及び住民票上の同じ世帯に住民税が課税されている人が1人でもいる世帯のことです。住民税が課税されている人が1人もいない世帯は住民税非課税世帯となります。

(注4)18歳から20歳までは、母または父に扶養されている子どもが受給の対象となり、あらためて申請することで引き続き助成を受けることができます。

自己負担の月額上限額について

自己負担をした場合の月額上限額は以下のとおりです。

自己負担の月額上限額
外来のみの月

18,000円

※8月から翌年7月までの1年間の外来のみの自己負担上限額144,000円

入院のある月

57,600円

※過去12か月で3回以上高額療養費の支給に該当した場合の4回目以降44,000円

所得制限の基準額について

生計維持者の所得が次の所得制限の基準額未満であることが条件です。

所得制限の基準額
扶養人数 0人 1人 2人 3人
基準額 2,360,000円 2,740,000円 3,120,000円 3,500,000円

扶養人数が4人以上の場合は、扶養人数1人につき380,000円を加算します。

この基準額は児童扶養手当の扶養義務者に準拠しています。

所得判定について

住民税の課税状況についての所得判定は、前年分(1月から7月までに申請した人は前々年分)の所得で行います。

助成を受けるための手続き

医療費助成を受けるには、事前に「ひとり親家庭等医療費受給者証」の交付を受けることが必要です。次のものをお持ちになり受給資格の登録申請をしてください。

  • 対象者の健康保険証
  • 音更町に戸籍がない人は、戸籍全部事項証明書などのひとり親家庭等を証明する書類
  • 転入などで音更町に所得の申告をしていない生計維持者および受給者の世帯員は、住民税の課税状況を確認できる所得課税証明などの書類(注5)
  • 生計維持者の印鑑(認印可)

(注5)前年分(1月から7月に申請する人は前々年分)の所得課税証明が必要となります。

受給資格があるときは、受給者証を交付します。また、所得制限などの理由で受給資格がないときは、非該当または申請却下の通知をします。

所得制限などにより受給資格が非該当になった場合でも、翌年8月以降に再度該当になる場合もあります。

ひとり親家庭等医療費受給資格登録申請書(74.9KB)

重度心身障がい者・ひとり親家庭等受給者証再交付申請書(37.5KB)

診察を受けるとき

北海道内の保険医療機関で受診する時は、受給者証を健康保険証と一緒に窓口へ提示してください。

払い戻しの手続きについて

払い戻しが受けられる場合

自己負担額を支払った場合で、次の1から3に該当するときは、申請することで払い戻しが受けられます。

  1. 北海道外の保険医療機関で受診したとき、または受給者証を提示しなかったとき
  2. 治療用装具(コルセット等)にかかった費用があるとき
  3. 健康保険証を提示せず、医療費の全額を負担したとき

手続きに必要なもの

  • 本人の印鑑
  • 通帳など振込先のわかるもの
  • 健康保険証
  • 受給者証
  • 領収書(健康保険適用の診療で2年以内のもの)
  • 医師の証明書の写し(治療用装具の場合)
  • 健康保険の支給決定通知(治療用装具及び保険証を提示しなかった場合)

重度心身障がい者・ひとり親家庭等医療費助成申請書(81.4KB)

高額療養費について

医療費の助成を受けている人は、音更町が健康保険上の自己負担額の全額を医療機関に支払っていることから、支給される高額療養費等は受領委任を受けて音更町が受け取ることになります。該当があれば、申請書等を送付しますので忘れずに提出してください。

なお、健康保険から高額療養費の支給を受けた場合は、音更町が助成した分の高額療養費を返還していただくことになります。この場合は、返還方法などについて個別に連絡します。

届け出について

変更があるとき

次に該当する場合は、変更の手続きを行ってください。

  • 住所、氏名、生計維持者、所得等に変更があったとき
  • 加入している健康保険に変更があったとき

重度心身障がい者・ひとり親家庭等医療費受給資格内容変更届(40KB)

受給資格を喪失するとき

助成の対象に該当しなくなったときは、受給資格を喪失することになりますので、速やかに受給者証の返却と届け出をお願いします。

受給資格の喪失の主な要件は次のとおりです。

  • 町外に転出するとき
  • 生活保護を受けるようになったとき
  • 死亡したとき
  • 婚姻したとき(事実婚など社会通念上夫婦として認められる場合も含みます。)
  • 音更町重度心身障がい者医療費助成の受給者となったとき
  • 児童福祉法に規定する措置で、小規模住居型児童養育事業を行う者若しくは里親に委託され、または児童福祉施設に入所し医療の給付を受けることになったとき

注意事項

受給資格がなくなった後も届け出をせず、受給者証を使用し音更町の助成を受けた場合は、その助成した分を返還していただくことになりますので、忘れずに届け出をしてください。

有効期間について

受給者証の有効期間は8月1日から翌年7月31日までとなっております。

なお、引き続き翌年の8月以降も助成の対象となる人には、新受給者証を送付します。

また、所得のわからない人のいる世帯には、申告の案内を送付しますので、届いたときは忘れずに提出してください。

申請、手続きの窓口

音更町役場町民生活部町民課国保医療係(音更町元町2番地)

音更町役場木野支所(音更町木野大通西6丁目1番地)

コンビニエンスストアなどでの印刷のご案内

プリンターなどの印刷機器をお持ちでない人は、コンビニエンスストアなどのプリントサービスを利用して、ダウンロードした申請書などを印刷することができます。詳しくは下記のページをご覧ください。

(注)プリントサービスの利用に当たり、印刷の際にプリント料金がかかります。

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お問い合わせ先
音更町役場町民生活部町民課国保医療係
電話:0155-42-2111(内線:546)
ファクス:0155-32-4162