国民年金保険料の後納制度(納付可能期間の延長)について

国民年金保険料は、納期限から2年が経過した場合、時効により納付することができなくなりますが、時効により納付できなかった期間(ただし過去5年間分)の保険料は、厚生労働大臣の承認を受けたうえで納付することができます。

利用するとどうなるのか

  • 受け取れる年金の金額が多くなる
  • 納付月数が足りず、年金の受給資格がなかった人が、受給資格を得られるようになる(既に受給資格を得ている人は利用できません)

後納制度をご利用いただける人

  1. 20歳以上60歳未満の人(5年以内に納め忘れの期間や未加入期間がある人)
  2. 60歳以上65歳未満の人(上記1の期間のほかに任意加入中に納め忘れの期間がある人)
  3. 65歳以上の人(年金受給資格がなく、上記1や上記2の期間がある人など)

(注)既に老齢基礎年金を受給している人は対象外です。

納付期限

後納制度の対象となる保険料は、対象月から起算して5年後の月末が納付期限となります。

(例)平成25年4月分の場合→平成30年4月末まで納付できます。

注意事項

  • 過去3年度以前(平成29年度は平成26年度以前)の後納保険料に加算額がつきます。
  • 後納制度を利用する場合は、後納が可能な期間のうち、最も古い分から納める必要があります。
  • 後納制度を利用できる期間は、平成27年10月から平成30年9月までの3年間です。
  • 一部免除された期間のうち、未納の期間も後納制度の対象になります。
  • 全額免除、一部免除(納付済み分)、若年者納付猶予、学生納付特例が決定された期間の保険料は後納制度を利用できません。この期間について納付する場合は、追納制度が利用できます。追納についてはこちらをご覧ください(別ページにリンクします)

(注)審査に時間がかかることがありますので、基礎年金番号のわかるものを用意し、お早めに近くの年金事務所、もしくは国民年金保険料専用ダイヤルへお問い合わせください。審査の結果、後納制度による納付を利用できない場合もあります。

問い合わせ先・申請窓口

国民年金専用ダイヤル0570-011-050

(050または070から始まる電話でおかけになる場合は03-6731-2015)

月曜日

午前8時30分から午後7時00分まで

火曜日から金曜日

午前8時30分から午後5時15分まで

第2土曜日

午前9時30分から午後4時まで

月曜日が祝日の場合は、翌日以降の開所日初日に午後7時まで相談を受け付けます。

土曜日(第2土曜日を除く)、日曜日、祝祭日および12月29日から1月3日までの期間は利用できません。

申請先

帯広年金事務所

住所:帯広市西1条南1丁目

電話番号:0155-25-8113