質問固定資産税の家屋の評価はどのように行うのですか。

回答

家屋の評価は、国が示す「固定資産評価基準」により求めた再建築評価点数を基準とした方法で行っています。再建築評価点数とは、評価する家屋と同様の家屋をその場所に新築した場合に必要とされる建築費のことで、これに経過年数に応じた減価率(経年減点補正率)などを乗じて評価額を算出します。

新増築家屋の評価

新増築家屋は、屋根・外壁・各部屋の内装などに使われている資材や建築設備の状況を税務課資産税係職員が調査に行きます。
この調査結果に基づいて「固定資産評価基準」に定められた資材ごとの単価を適用して、その家屋の再建築評価点数を算出します。
さらに、算出した再建築評価点数に1年分の時の経過による経年減点補正率を乗じて評価額を算出します。
なお、新増築家屋は、完成した年の翌年度から課税されます。

新増築以外の家屋の評価

新増築以外の家屋は3年ごとに価格の見直しを行いますが、これを評価替えといいます。
評価替えの方法は、3年間の建築物価の動向などを反映して定められた補正率を乗じて新たに再建築評価点数を算出し、新たな再建築価額に新築時からの経過年数に応じた経年減点補正率などを乗じて評価額を算出します。
なお、こうして算出した評価額がその前年の評価額を上回る場合には、前年の評価額に据え置かれます。
最近の評価替えは平成27年度に行われました。次回は平成30年度になります。

お問い合わせ先
音更町役場総務部税務課資産税係
電話:0155-42-2111(内線:575)
ファクス:0155-42-2117