校長あいさつ

 音更町立音更中学校は北海道の東部、十勝の中心帯広市の北部に位置する人口約45,000人の音更町にあります。本校は、昭和22年、音更村立音更中学校として開校しました。その後、町制施行により、昭和28年に音更町立音更中学校と改称になり、平成29年度で創立70年目を迎える歴史と伝統ある中学校です。

 開校以来、これまで地域の教育・文化の中心的な役割を担うとともに、多くの有為なる人材を輩出してきております。本校の卒業生の皆さんは、十勝管内はもとより、全道、全国各地で活躍されております。

 本校では、「健康で明朗な人となる、勤勉で教養ある人となる、科学的な生活をする人となる、民主社会に奉仕する人となる、情操豊かな人となる」という教育目標の下、「すっきり返事えがおで挨拶」を合言葉として、「表情豊かで、他に思いやりをもって接する生徒」「自分の思いを素直に表し、明るい挨拶ができる生徒」「活気があり、けじめある行動ができる生徒」「自分に自信をもち、実践力と向上心のある生徒」の育成を目指して教育活動を推進しております。

 また、本校では、生徒の学ぶ意欲を高め、生徒が挑戦し続けることができるよう、「自分、仲間、地域を大切にする生徒の育成心を育てる道徳教育の工夫」などをテーマとして全教員で研鑽を深める「全体研修」を実施するとともに、教員のニーズに応じたテーマを設定し、各自の希望に応じて研鑽を深める「選択研修」を実施しています。

 「今日より明日、明日より明後日」というように一人ひとりの生徒及び音更中学校が着実に前進していくことができるよう、教職員一同、全力を挙げて教育活動に邁進していく覚悟であります。保護者及び地域住民、関係機関等の皆様におかれましては、学校の教育方針をご理解の上、何卒、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。

音更町立音更中学校長

塩田直之