全国学力・学習状況調査の結果について

平成26年4月22日実施対象学年:3年

≪学力状況≫

 本校では,「オール北海道で目指す目標」をふまえ,正答率で全国平均以上を目指してまいりました。具体的には,家庭学習習慣を定着させ,チャレンジテストに取組み,昨年度まで正答率の低かった項目を重点に確認し,無回答を減らす取組を行ってまいりました。

 以下に,本校における平成26年度の平均正答率の状況等をお知らせします。

 

◆国語A(知識)・国語B(活用)

 本校の平均正答率は,国語A(知識)で全道・全国とほぼ同等,国語B(活用)でやや低く,基礎的・基本的な知識・技能の習得については,おおむね身に付いているものの,課題が残る状況。(昨年度と同傾向)

 

◆数学A(知識)・数学B(活用)

 本校の平均正答率は,数学A(知識)・数学B(活用)共に,全道・全国よりやや低く,基礎的・基本的な知識・技能の習得については,課題がある状況。(昨年度から改善傾向)

 

課題の解決

 学習のきまりを徹底し,家庭学習習慣を定着させ,指導方法に工夫改善を加える等,課題の解決に向けた努力が成果をあげつつある状況です。今後も,校内研究主題にある「各教科における学習過程の工夫」を軸に,教育委員会の尽力で2名に増員された学習支援員を有効に活用しながら学力の向上に努めてまいります。継続中である「家庭学習ノート」をはじめとする取組へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

≪学習状況(生徒質問紙)≫

 集計結果において,全道・全国と比較して特に◎良い傾向(▲良くない傾向)が見られた項目をご紹介いたします。

 【左の太字が本校】

 

良い傾向のもの

◎家の人は,参観日,体育祭等によく来ます

 71.6全道39.9全国49.9

(家族の「関心」は生徒の意欲の源です)新項目

◎学校の規則を守っている

 86.6全道92.5全国93.0

(一昨年までの40%台から倍増し,安定しました)

◎毎日,同じくらいの時刻に起きている

 59.0全道57.3全国55.8

(昨年は50.4。全道・全国より高い数値に向上)

◎いじめは,どんな理由があってもいけない

 71.6全道70.7全国72.1

(この意識を更に高めてまいります)

 

良くない傾向のもの

▲1日に3時間以上テレビやビデオを見る

 47.1全道33.8全国31.5

(4年間増え続け,昨年の37.5から更に急増)

▲自分には,よいところがあると思う

 54.5全道66.1全国67.1

(皆,素敵な生徒です。ほめて自信を持たせたい)

▲読書が好きです

 27.6全道50.8全国45.9

 

課題の解決

 全国的に見ても,参観日や体育祭等の行事に多く来校いただいているという結果に深く感謝し,「規則を守る」「いじめはダメ」という回答に希望を感じました。しかし,自分の良いところに自信を持てない実態や「テレビ」に多くの時間を奪われていることが明らかになりました。今後,保護者の皆様と協力してより良い生活習慣を整えつつ,確かな学力と豊かな心を育んでまいります。

 

 

平成25年4月24日実施対象学年:3年

≪学力状況≫

 平成25年度、本校の学力調査結果は概ね以下のとおりでした

 

◆国語A(知識)・国語B(活用)

 本校の平均正答率は,国語A(知識)で全道・全国とほぼ同様(下位),国語B(活用)でやや低く,基礎的・基本的な知識・技能の習得については,おおむね身に付いているものの,課題が残る状況。

 

◆数学A(知識)・数学B(活用)

 本校の平均正答率は,数学A(知識)・数学B(活用)共に,全道・全国より低く,基礎的・基本的な知識・技能の習得については,課題がある状況。

 

課題の解決

 以上のように,本校では数学における課題が顕著であるため,「習熟度別指導・少人数指導を行うための加配教諭」を配置し,個に応じたきめ細かな指導に取り組んでいます。家庭学習でくり返し練習することが学力の向上に直結する単元もあります。継続中の「家庭学習ノート」の取組へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

≪学習状況(生徒質問紙)≫

 集計結果において,全道・全国と比較して特に◎良い傾向(▲良くない傾向)が見られた項目をご紹介いたします。【左の太字が本校】

 

良い傾向のもの

◎将来の夢や希望を持っている

 50.4 全道46.9全国47.4

(昨年33.9で良くない傾向として紹介した項目)

◎学校の規則を守っている

 86.5全道92.4全国92.5

(昨年の43.1から倍増し急激な改善です)

◎家で学校の宿題をしている

 90.2 全道87.8全国86.8

(昨年の81.6から更に向上)

◎いじめは,どんな理由があってもいけない

 74.4 全道69.1全国71.4

(3年連続して,常に全道・全国よりも高い意識)

 

良くない傾向のもの

▲1日に3時間以上ゲームをする

 24.0 全道17.9全国14.3

(昨年の12.8から倍増。良くない傾向)

▲携帯電話について家族との約束を守っている

 32.3 全道46.1全国47.6

(昨年の26.6から少々改善傾向だが,まだ低い)

▲読書が好きです

 39.8 全道51.6全国46.2

 

課題の解決

「夢や希望を持っている」「規則を守っている」という回答に希望を感じましたが,「ゲーム」に多くの時間を使い,家族との約束を守れていない実態が明らかになりました。今後,学びへの集中力や計画性を向上させ,規範意識を高めて,確かな学力と豊かな心を育んでまいります。

 

 

平成24年4月17日実施対象学年:3年

《学力状況》

 平成24年度、本校の学力調査結果は概ね以下のとおりでした

 

◆国語A(知識)・国語B(活用)について,本校の平均正答率は,町・全道・全国とほぼ同様(下位)であり,基礎的・基本的な知識・技能の習得についてはおおむね身に付いている。

◆数学A(知識)・数学B(活用)について,本校の平均正答率は,町・全道よりやや低く,全国よりは低い。基礎的・基本的な知識・技能の習得については課題がある。

◆理科について,本校の平均正答率は,町・全道・全国とほぼ同様(下位)であり,基礎的・基本的な知識・技能の習得についてはおおむね身に付いている。

 

 課題の解決

 以上のように,本校では数学における課題が顕著であるため,「習熟度別指導・少人数指導を行うための加配教諭」を配置し,個に応じたきめ細かな指導に取り組んでいます。家庭学習でくり返し練習することが学力の向上に直結する単元もあります。家庭学習ノートの取組へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

《学習状況》

 集計結果において,全道・全国と比較して特に◎良い傾向(▲良くない傾向)が見られた項目をご紹介いたします。

 

良い傾向のもの

◎家の手伝いをよくする(+時々する)

 80.5 全道68.5全国66.0

◎学校の授業以外に2時間以上勉強する

 39.4 全道29.9全国35.3

◎いじめは,どんな理由があってもいけない!

 78.0 全道65.8全国67.9

◎数学の勉強が好きです

 34.9 全道27.7全国25.9

◎数学の授業内容がよく分かる

 32.1 全道28.0全国26.4

◎観察や実験を行うことが好きです

 62.4 全道51.9全国47.3

 

良くない傾向のもの

▲将来の夢や希望を持っている

 33.9 全道44.8全国45.5

▲携帯電話について家族との約束を守っている

 26.6 全道43.8全国44.1

▲学校の規則を守っている

 43.1 全道50.5全国51.5

▲読書が好きです

 38.5 全道49.2全国45.0

 

 課題の解決

「いじめはいけない」という回答に勇気づけられたものの,夢や希望を持てぬ実態が明らかになりました。

規則を守る意識を高め,読書を推奨し,思考力・判断力に優れ,思いやりにあふれる生徒を育成していきたいと思います。

 

平成23年9月27日実施対象学年:3年

〈学力調査〉

 国語の知識と活用、数学の知識と活用の4種別とも、本校は全道平均とほぼ同程度でしたが、厳密に言えば全道平均を若干下回っていました。今後は、指導方法の工夫など授業改善や授業規律の徹底を図るとともに、家庭学習の方法や取り組み状況のチェックなどの指導を行い、基礎学力の更なる向上を図ってまいります。

 

〈学習状況調査〉

○基本的な生活習慣を身に付けている生徒が多い。

○家庭学習の時間は全道平均と変わらないが、3時間以上学習する生徒の割合と全く学習しない生徒の割合が高い。

○読書をまったくしない生徒の割合が高い。

○携帯電話で通話やメールをほぼ毎日している生徒の割合が高い。

○家の人と学校での出来事について話をしている生徒の割合が高い。

○家の手伝いをしている生徒の割合が高い。

○家族とふだん一緒に夕食を食べる生徒の割合が高い。

 

今後、子どもたちに確かな学力と豊かな心、健やかな体を育むため、保護者・地域の皆様と連携を図りながら教育活動を推進してまいります。