校歌校章

校章

校章の画像

 緑南中学校の校章は、通学区内に住んでいる人を対象に一般公募されたものです。当時下士幌中学校3年に在学していた福島輝也さんの案を基本として図案化されました。

 4本の木は、緑南の「緑」を表し、そして四方にぐんぐん伸びる意味を表現しています。中央の中の字は鳩を表し、ペンの持つ意味は勤勉の志です。昭和54年4月11日、開校式が行われた日に制定されました。

 校章の持つ意味をしっかりと心に受け止め、自校の校章に誇りをもってほしいと思います。

 

校歌

 一豊かな流れ十勝川

 紺碧の空果てしなく

 映ゆる山脈仰ぎ見て

 希望は躍るわが母校

 

 二偉大な台地古里の

 風雪明けて緑風吹く

 開拓の鍬偲ぶとき

 志気は高鳴るわが学舎

 

 三学びて我等若人の

 理想は高く知・徳・体

 紫苑の校旗かざしつつ

 明日に翔けわが緑南

 

 

 緑南中学校の校歌は、昭和54年4月の開校と同時に校内に校歌制定委員会を設け、当時緑南中学校の教頭であった中島愛嘉氏の詩をもとに検討を加えることになりました。作曲は、元中学校の景山斎氏に依頼しました。そして、その年の10月に完成し、翌昭和55年3月1日に制定されました。

 

 作詞された中島氏の作詞上の3つの観点を紹介します。

 

1自然環境

 豊満な水をたたえ、悠々と流れる十勝川

 緑に包まれた肥沃な台地

 すきとおる様な紺碧の空

 夕日に映える峨々たる山脈

 

2歴史性

 音更町発祥の地であるこのふくよかな緑なす台地を拓きし先人の苦労、そして、たくましい開拓精神

 

3未来への雄飛

 激動する現代社会に生を受けた子どもたちがこの学び舎で、未来を創造する知育、徳育、体育の調和のとれた人格の陶冶にはげみ、やがて雄々しく翔いていく