町の財務書類

地方自治体の財務状況を表すため、貸借対照表などの財務書類を作成し、公表しています。
平成28年度決算からは統一的な基準による財務書類を公表しています。

統一的な基準とは

地方公会計については、これまで多くの地方公共団体において、簡便な作成方式である「総務省方式改訂モデル」を採用しており、本格的な複式簿記を導入していないことから、事業別や施設別の分析ができず、公共施設等のマネジメントにも利用される固定資産台帳の整備が不十分といった課題がありました。また、団体によって、総務省方式改訂モデルのほか、基準モデルや東京都方式など様々な方式で作成していることにより、団体間の比較ができませんでした。
このような中、総務省から固定資産台帳の整備と複式簿記の導入を前提とした統一的な基準による財務書類を、原則として平成27年度から平成29年度までの3年間で全ての地方公共団体において作成するよう要請がありました。
音更町では平成28年度決算から統一的な基準による財務書類を作成しています。

財務書類とは

財務書類は、次の4つの表で構成されています。

貸借対照表

町が所有している資産と、その資産を形成するために要した負債や財源である純資産との関係を明らかにしたものです。

行政コスト計算書

町の行政活動は、資産の形成だけでなく、人的サービスや給付サービスなど資産形成につながらない行政サービスが大きな比重を占めていますが、これらの経費は貸借対照表には表れてきません。行政コスト計算書は、これらの経費を把握しようとするものです。

純資産変動計算書

貸借対照表の資産と負債の差額である純資産が、1年間でどのように増減したのかを明らかにしたものです。総額としての純資産の増減と、それがどのような財源や要因によるものかを示しています。

資金収支計算書(キャッシュフロー計算書)

1年間の資金(現金)の収支を、業務活動収支、投資活動収支、財務活動収支の3つに区分して計上した計算書です。町がどのような活動に資金を必要としているのかを示しています。

平成28年度決算版(統一的な基準)

平成27年度決算版

平成26年度決算版

平成25年度決算版

平成24年度決算版

平成23年度決算版

平成22年度決算版

平成21年度決算版

平成20年度決算版

お問い合わせ先
音更町役場企画財政部財政課財政係
電話:0155-42-2111(内線:222)
ファクス:0155-42-2117