認定農業者

認定農業者制度は、効率的で安定した農業経営を目指す農業者が、自ら作成する農業経営改善計画(5年後の経営目標)を町が認定し、その計画が達成されるように農業関係の機関・団体が一丸となって支援を行おうとするものです。

認定基準

(1)農業経営改善計画が音更町基本構想に照らして適切なものであること。

(2)農業経営改善計画が農用地の効率的かつ総合的な利用を図るために適切なものであること。

(3)農業経営改善計画の達成される見込みが確実であること。

(注)音更町基本構想所得目標(1経営体当たり400万円)

労働時間(主たる農業従事者1人当たり2,000時間)

認定の対象者

農業経営のスペシャリストを目指す意欲のある人であれば、性別、専業・兼業の別などを問わず認定を受けることができます。

(1)性別(男性、女性の別は一切問いません)

(2)専業・兼業の別(兼業農家の人や、新規就農の人でも基本構想で示された農業経営を目指す人であれば認定の対象となります)

(3)経営規模・所得の大小(一定の収入が得られる農業経営を目指す場合は対象となります)

(4)営農類型(土地利用型農業、畜産経営、野菜などの施設園芸も認定の対象となります)

認定農業者に対する支援措置

農業経営改善計画の認定を受けた農業者に対しては、次のような支援措置が用意されています。

農地の集積

農業経営基盤強化促進法による農地の斡旋などを優先的に受けることができます。

低利資金の融資

「各種制度資金について(各種制度資金についてのページにリンクします)」

税制の特例

青色申告する認定農業者が、経営規模を一定以上の拡大をすると、機械、施設の減価償却費を普通に計算した金額(法定償却額)よりも割増して計上(割増率20%、新規就農の場合30%)でき、節税できます。

農業者年金の保険料一部助成

「農業者年金について(農業者年金について(農業委員会)のページにリンクします)」

音更町認定農業者数

 

- 認定農業者数 うち法人 うち女性
平成20年3月末現在 711人 27経営体 9人
平成21年3月末現在 692人 28経営体 8人
平成22年3月末現在 692人 28経営体 8人
平成23年3月末現在 671人 29経営体 6人
平成24年3月末現在 662人 31経営体 5人
平成25年3月末現在 660人 31経営体 5人
平成26年3月末現在 664人 33経営体 4人
平成27年3月末現在 646人 38経営体 4人
平成28年3月末現在 637人 42経営体 4人
平成29年3月末現在 633人 44経営体 3人

 

お問い合わせ先
音更町役場経済部農政課農政係
電話:0155-42-2111(内線:718)
ファクス:0155-42-2696