とかち広域消防事務組合 音更消防署
啓発・イベント
「おいでよ 防火広場」を開催します
とき
令和5年4月29日(土曜日)、午前10時から11時30分までところ
音更消防署前(雨天中止)(注)入場時、検温および消毒を行います。
イベント内容
- 消防輪投げ
- けすんじゃ~といっしょにおどって、じゃんけん大会
- 展示、見学(消防車、救急車、救助工作車、腕用消防ポンプ、防災グッズなど)
- 消防体験(消火器取り扱い、放水体験など)
- スタンプラリー(先着150人に景品が当たります)
(注)イベント内容については、変更する場合もありますのでご理解の程よろしくお願いします。なお、新型コロナウイルス感染症拡大に伴いイベントが中止となる場合もありますので、開催の有無は音更消防署にお問い合わせください。
主催
音更町消防団すずらん分団(協力:音更町女性防火クラブ)問合先
音更消防署 予防課電話:0155-30-3322
ファクス:0155-30-3324
「令和5年音更消防出初式」が行われました
音更町消防団は、令和5年1月7日(土曜日)、郷土の愛護と消防団員の士気高揚を目的に「令和5年音更消防出初式」を音更町共栄コミュニティセンターで開催し、消防団員や来賓など114人が参加しました。式典は来賓人数や内容を縮小したうえで、新型コロナウイルス感染症に対する感染防止対策に万全を期して行いました。
有賀団長の訓示、小野町長の挨拶、高瀬町議会議長の祝辞に続き、優良消防団員の定例表彰後、有賀団長が「町民の生命財産を守るため、消防団員が一丸となり、災害に強く安心して暮らせるまちづくりに取り組みたい」と力強く決意表明を行いました。
最後に堂々と分列行進を行い、地域防災の要として町民を守る決意を新たにしました。


歳末警戒を実施しました
音更町消防団が、令和4年12月26日から30日の午後7時から同11時の間で、歳末警戒を実施しました。
町民の皆さんが安心して年末年始を迎えられるよう、各地区の消防分団が消防車による夜間の巡回を行いました。
また、12月26日と12月27日には音更町消防団長および副団長が各分団を巡回し、厳寒の中で警戒に当たる団員を激励しました。

町民の皆さんが安心して年末年始を迎えられるよう、各地区の消防分団が消防車による夜間の巡回を行いました。
また、12月26日と12月27日には音更町消防団長および副団長が各分団を巡回し、厳寒の中で警戒に当たる団員を激励しました。


音更町女性防火クラブ員救急講習会を開催しました
救命率向上のため、令和3年12月9日(木曜日)に音更町共栄コミュニティセンターで女性防火クラブ員救急講習会を開催しました。

「音更町消防団創設100周年記念式典」が行われました
令和3年6月27日(日曜日)に「音更町消防団創設100周年記念式典」が音更町文化センターで行われました。
令和3年7月1日に音更町消防団が創設100周年を迎えたことから、消防団関係者を表彰するとともに、今後の更なる発展を祈念した式典です。
また、平成31年3月に行われた第71回消防協会定例表彰式におきまして、消防団にとって最高の名誉である特別表彰「まとい」を受章しましたので、式典開式前に披露しました。
式典は記念祝賀会を中止とするなど内容を縮小したうえで、新型コロナウイルス感染症に対する感染防止対策を万全に期して行いました。
第24回全国女性消防操法大会に出場しました
令和元年11月13日(水曜日)神奈川県横浜市で開催したこの大会に、音更町消防団(すずらん分団7人)が北海道代表として出場しました。
平成29年の第23回大会に続き2大会連続出場となる今回は、入賞である12位以内を目標に1年前から訓練に励んできました。
結果は全47出場隊中、敢闘賞の14位となり目標には惜しくも届きませんでした。
目標達成とはならず大変悔しい結果とはなりましたが、前回大会の23位から大きく順位をあげることができたのは1年間の厳しい訓練の成果だと感じています。
今後の消防団活動に活かす大きな経験となりました。応援してくださった町民の皆さん、ありがとうございました。

平成29年の第23回大会に続き2大会連続出場となる今回は、入賞である12位以内を目標に1年前から訓練に励んできました。
結果は全47出場隊中、敢闘賞の14位となり目標には惜しくも届きませんでした。
目標達成とはならず大変悔しい結果とはなりましたが、前回大会の23位から大きく順位をあげることができたのは1年間の厳しい訓練の成果だと感じています。
今後の消防団活動に活かす大きな経験となりました。応援してくださった町民の皆さん、ありがとうございました。


令和元年度「救急の日」一般救急講習が行われました
令和元年9月8日(日曜日)に「救急の日」一般救急講習が音更消防署多目的ホールで行われました。救命処置やAEDの取り扱い、救急隊員による救急活動のデモンストレーション、救急自動車の展示を実施しました。



「令和元年度音更町消防団総合演習」が行われました
6月16日(日曜日)13時30分から消防防災庁舎屋外訓練場で行われました。
それぞれが自分の仕事を持ちながら、かけがえのない大切な人や町を守るという志を抱いた有賀団長以下130人の消防団員が出動し、日頃の訓練の成果を披露しました。
小隊訓練終了後、降雨のため標的注水訓練・軽可搬ポンプ操法・一斉放水・分列行進は中止となり、同庁舎多目的ホールへ移動して定例表彰を実施しました。

それぞれが自分の仕事を持ちながら、かけがえのない大切な人や町を守るという志を抱いた有賀団長以下130人の消防団員が出動し、日頃の訓練の成果を披露しました。
小隊訓練終了後、降雨のため標的注水訓練・軽可搬ポンプ操法・一斉放水・分列行進は中止となり、同庁舎多目的ホールへ移動して定例表彰を実施しました。


音更消防署展示品腕用ポンプ

昭和30年代、音更消防組で当時使用していた消防ポンプで、平成25年4月に復元しました。
お問い合わせ
とかち広域消防事務組合音更消防署
080-0302 北海道河東郡音更町木野西通16丁目1番地22
電話:0155-30-3322
ファクス:0155-30-3324