新型コロナウイルス感染症関係
町民の皆さんへ(新型コロナ関連)
町民の皆さんへお願い(4月13日更新)
道内の感染状況については、新規感染者数などは大きく減少しましたが、引き続き感染の抑制を図り、再拡大を防止していくことが必要です。緊急事態宣言が解除された地域においても外出自粛や営業時間の短縮などの行動制限等が要請されており、6都府県において、まん延防止等重点措置を実施しています。高い警戒感を維持し、人の移動や会食機会の増加などといった感染リスクが高まる時期に備えるために、町民の皆さんには引き続き、感染を防ぐ行動の徹底・定着へのご協力をお願いいたします。新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置について
まん延防止等重点措置は、地域の感染状況に応じて期間・区域、業態を絞った措置を機動的に実施できる仕組みです。発生の動向等を踏まえた集中的な対策により、地域的に感染を抑え込み、府県全域への感染拡大を防ぎ、さらには全国的かつ急速なまん延を防ぐことを目的としています。
まん延防止重点措置の実施区域 | まん延防止等重点措置の実施期間 |
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宮城県、大阪府、兵庫県 | 令和3年4月5日から令和3年5月5日まで |
京都府、沖縄県 | 令和年4月12日から令和3年5月5日まで |
東京都 | 令和3年4月12日から令和3年5月11日まで |
緊急事態措置、まん延防止等重点措置等について(463.58 KB)
地域を限定したお願い(3月27日(土曜日)から4月16日(金曜日)まで)
感染リスクを回避できない場合
- 札幌市内における不要不急の外出自粛
- 札幌市との不要不急の往来自粛
感染防止行動の実践
3つの場面での行動のポイント
基本行動
- 手洗い
- 咳エチケット
- マスク着用
- 人との距離をとる
1.外出の際には
- 体調が悪いときは外出を控える
- 重症化リスクが高い人と接する際はリスク回避行動を徹底する
- 外出自粛など都府県において行動制限が要請されている地域との不要不急の往来を控える
- まん延防止等重点措置を実施すべき区域を含む都府県(宮城県、大阪府、兵庫県、東京都、京都府、沖縄県)との不要不急の往来を控える
2.飲食の際には
- 業種別ガイドラインや新北海道スタイルの実践などを宣言している店舗を利用する
- 「黙食」を実践する(食事は4人以内など少人数、短時間で深酒をせず、大声を出さず、会話のときはマスクを着用)

3.職場内では
- 業種別ガイドラインや新北海道スタイルの実践を進める
- 休憩場所など、感染リスクが高い場所での対策を徹底する
- テレワークや時差出勤を推進する
警戒ステージの指標と対応の目安(3.82 MB)
十勝総合振興局からのメッセージ(121.47 KB)
イベント開催制限の緩和について(3月1日更新)
道は、イベントの人数上限および収容率要件について、当面4月30日まで原則として現在の取扱いを維持することを決定しました。今後も感染リスク低減策を十分講じた上で開催いただきますようお願いします。イベント開催制限の緩和について(北海道公式ホームページに移動)
北海道コロナ通知システムについて(令和2年6月26日更新)
北海道は、不特定多数の人が利用する施設やイベントなどにおいて、新型コロナウイルスが拡大することを防止するため「北海道コロナ通知システム」の利用を開始しています。このシステムを利用したイベントなどに参加したときは、ご協力をお願いいたします。- 施設利用やイベントに参加したときに、QRコードからEメールアドレスをご登録いただくと、同じ日、同じ施設を利用した人の中から新型コロナウイルスの感染者が確認された場合、北海道からEメールでお知らせします。
- このシステムは、感染者が同じ施設を利用していた可能性が高いものの、どの程度の接触があったかはわかりませんので、ご利用者に感染の疑いがあるとは限りません。

事業者の皆さんへ
「北海道コロナ通知システム」へ登録することにより、感染防止対策に取り組んでいる施設である事が認知され、施設利用者(お客様)に安心して利用していただくことができます。また、お知らせを受け取った人の体調が悪化した場合、相談窓口に連絡することでスムーズな対応が受けられますので、積極的な登録をお願いします。北海道コロナ通知システム(北海道公式ホームページに移動)
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)について(令和2年11月2日更新)
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、利用者が感染者と接触した可能性について通知を受けることができる「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の配信をしています。このアプリは、感染の可能性をいち早く知ることで、検査の受診など保健所のサポートを早く受けることや、外出自粛など適切な行動をとることができ、感染の拡大防止につながります。また、接触の可能性について通知を受け取った人は、相談センターなどに相談の上で検査を受ける場合には、利用者本人の検査に係る費用負担なしに検査を実施することができます。個人が特定される情報や、陽性者と接触者との関係についての情報は一切記録されず、プライバシーは十分に保護されています。ご自身のスマートフォンにインストールして、是非ご利用いただきますようお願いします。
新型コロナウイルス接触確認アプリについて(厚生労働省ホームページ)
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)チラシ(1.28 MB)
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)利用者向けQ&A(122.90 KB)
【音更町を元気に!プロジェクト】「おとふけ割」期間延長・対象拡大で実施しています(3月31日更新)
音更町宿泊助成事業「おとふけ割」につきまして、期間を4月27日(火曜日)宿泊分まで延長するとともに、助成対象を北海道民に拡大して実施しています。詳細はこちら(内部ページへリンクします)
音更でテイクアウト【飲食店を応援するサイトを紹介します!】(令和2年7月8日更新)
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、大きな打撃を受けた飲食店を応援するため、テイクアウト可能な町内のお店を紹介します。テイクアウト詳細ページはこちら
【事業終了】おとふけ飲食店応援クーポン券を交付します(令和2年10月1日更新)
町と音更町商工会は協力して、新型コロナウイルス感染症の影響により、経営状況が悪化した町内で飲食業を営む人を支援するため、「おとふけ飲食店応援クーポン券」を交付します。(注)9月30日(水曜日)をもって事業終了しました。
交付対象者
令和2年6月1日から9月25日までの間において本町の住民基本台帳に記載されている人クーポン券
1人当たり500円×2枚=1,000円クーポン券の引換券に記載された枚数(世帯人数分)を交付します。引換時には必ずクーポン券引換券をお持ちください。
引換場所
町内の7つの郵便局で引換ができます。(音更郵便局、音更大通郵便局、音更緑陽台郵便局、木野郵便局、鈴蘭郵便局、駒場郵便局)