感染症対策
新型コロナウイルス感染症について
令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症の法律上の位置づけが5類感染症となり、季節性インフルエンザと同様の取扱いとなりました。
新型コロナウイルス感染症に関する情報(国・北海道のホームページ)
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について北海道 新型コロナウイルス感染症について
医療提供体制について
令和6年4月から通常の医療提供体制に移行します(1.11 MB)
感染対策について
新型コロナウイルス感染予防のために
感染対策およびマスク着用の考え方について
令和5年5月8日の5類感染症移行に伴い、個人の選択を尊重し、感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
マスク着用については先行して、令和5年3月13日より個人の判断を基本としています。
事前の備えについて
あらかじめ、抗原検査キットや解熱剤などの常備薬を準備しておくと安心です。
抗原定性検査キットの取り扱い薬局は北海道のホームページで確認できます。
厚生労働省 新型コロナウイルス感染予防のために
北海道 新型コロナウイルス感染症の抗原定性検査キットの取り扱いについて
相談窓口
新型コロナウイルス感染症に関する各種相談窓口を掲載しています。
厚生労働省による電話相談
- 厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター(令和6年9月30日終了予定)
0120-700-624(フリーダイヤル)
9時から21時(土日・祝日も実施)
9時から21時(土日・祝日も実施)
- 新型コロナウイルス感染症に関する厚生労働省の電話相談窓口(令和6年9月30日終了予定)
0120-565-653(フリーダイヤル)
9時から21時(土日・祝日も実施)
帯広保健所
0155-27-8634(平日、8時45分~17時30分)音更町保健センター
0155-42-2712(平日、8時45分~17時30分)
罹患後症状(いわゆる後遺症)でお困りの方へ
罹患後症状は、新型コロナウイルス感染症の治療や療養の後にもかかわらず、少なくとも2か月以上続いて症状がある状態です。
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(後遺症)の診療を実施している医療機関について、北海道が一覧を作成しています。詳しくは「北海道 療養を終えた方へ」をご確認ください。
国・北海道のホームページ
北海道 療養を終えた方へ厚生労働省 新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)について
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)に関するQ&A
お問い合わせ
保健福祉部健康推進課健康推進係
080-0104 北海道河東郡音更町新通8丁目5番地
電話:0155-42-2712 内線920
ファクス:0155-42-2713