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成人保健

肺ドック

肺がん、COPDとは

肺がんの原因は70%がたばこです。肺や気管支の細胞がたばこに含まれる発がん物質によって遺伝子変異を起こすことで発症します。詳しくは、肺がん検診(内部ページにリンクします)をご覧ください。
また、COPDも原因の90%がたばこです。たばこに含まれる有害化学物質を長年吸い込み、肺に慢性的な炎症が生じることで、息切れや咳、痰などの症状を引き起こします。詳しくは、『私たちの身近に潜む隠れCOPD』をご覧ください。
肺がんやCOPDは軽症の場合には症状がないことも多く、異常を感じた時には、すでに重症になっていることがあります。定期的に肺の状態を確認し、肺がんおよびCOPDを予防・早期発見するため、ぜひ肺ドックを活用してください。

肺ドックと肺がん検診の違い

         肺ドック 肺がん検診  
検査内容   胸部CT、腫瘍マーカー、肺機能検査   胸部レントゲン検査       
検査で分かること レントゲン検査で見つかりにくい小さな肺がん、COPD、間質性肺炎など 肺がん、肺炎や肺結核などの炎症、肺気胸など
特徴 胸部CTは肺の広範囲を詳しく調べることができ、腫瘍マーカー検査を組み合わせることで、がんが発見しやすくなります。
肺機能検査の結果からCOPDや間質性肺炎などの呼吸器疾患の有無を見ることができます。
短時間で、撮影した部位を画像で比較的すぐ確認することができるため、一般的に広く行われている検査です。
体の中を一方向から画像にしているため、臓器の重なっている部分では、撮影する角度により詳しい診断ができない場合があります。
(注)咳や痰が続いているなどの症状がある人は、呼吸器内科がある医療機関へ受診することをお勧めします。

肺がんやCOPDのリスクが高い人

  • 50歳以上の人
  • たばこを吸う人/過去に吸っていた人
  • たばこの煙を吸う環境にいる人/またはいた人
  • 家族に肺がんになった人がいる人
  • 仕事で粉じん・アスベスト等に関わる作業に従事したことがある人

肺ドック費用の一部を助成します

町は、肺がんおよびCOPD(慢性閉塞性疾患)の早期発見を目的として肺ドックの検査費用の一部を助成します。

対象者

音更町内在住の35歳以上(平成4年3月31日以前生まれ)の人

実施医療機関

帯広徳洲会病院(音更町木野西通14丁目2-1)

申込み方法

帯広徳洲会病院(30-1805)に電話または帯広徳洲会病院公式LINE(外部サイトにリンクします)で申し込んでください。電話の受付時間は、祝日を除く平日の午前10時30分から正午、午後1時から午後4時までです。

検査料金自己負担額

10,600円(検査料金17,600円のうち、7,000円を町が助成します)

検査内容

胸部CT、腫瘍マーカー(血液検査)、肺機能検査、診察

お問い合わせ

保健福祉部健康推進課健康推進係
080-0104  北海道河東郡音更町新通8丁目5番地
電話:0155-42-2712 内線921
ファクス:0155-42-2713

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