成人保健
子宮頸がん検診
子宮頸がんについて
子宮頸がんは、子宮の入り口付近(子宮頸部)にできるがんです。自覚症状がないまま進行することが多く、発見が遅れると、妊娠、出産に影響を及ぼすだけでなく、命にかかわることがあります。主な症状
濃い茶色や膿様・水っぽいおりものが増える、下腹部痛、月経中でないときや性交渉時の出血、腰痛、尿や便に血が混じる など(注)これらの症状が現れた時には、すでにがんが進行していることが多いです。
子宮頸がんの原因
子宮頸がんの原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染がほとんどです。性交渉により感染するウイルスで、多くの女性が生涯で一度は感染するといわれています。通常は、感染しても免疫機能により細胞はウイルスから守られますが、細胞がウイルスに感染してしまい、細胞ががん化することがあります。子宮頸がんは、がんになる前の状態(異形成)を何年か経てからがんになるので、細胞ががん化しないか経過を見ていく必要があります。
子宮頸がん検診について
集団検診または個別検診どちらか一方を選んで、対象年度内に1回、検診を受けてください。(注)同一年度内に、集団検診と個別検診の両方を受けることはできませんのでご注意ください。
対象者
- 20歳以上で、年度内に偶数年齢になる女性
- 20歳以上で、年度内に奇数年齢になる女性のうち、昨年度に子宮頸がん検診を受けていない人(集団検診のみ)
(注)下記に該当する人は、検査を受けることができません。
- 妊娠中、または妊娠の疑いがある人
- 子宮全摘手術を受けている人
検査内容
頸部粘膜の細胞診、問診追加検査
- 経膣超音波検査(集団検診のみ)
- 子宮体がん検診(個別検診で医師が必要と判断した人のみ)
受診間隔
2年に1回料金
| 集団検診 | 個別検診 | |
|---|---|---|
| 頸部粘膜の細胞診 | 1,500円 | 1,800円 |
| 経膣超音波検査 | 500円 | - |
| 子宮体がん検査 | - | 1,500円 |
検査料金が無料になる人
- 年度内に20歳から38歳までの偶数年齢になる人(頸部がん検査のみ)
- 70歳以上の人、後期高齢者医療制度に加入している人、生活保護世帯の人
受診方法
集団検診
音更町保健センターまたは木野コミセンで実施する検診です。集団検診では、他の検診(健診)や検査も同時に受けることができ、土日に受診することも可能です。
検診中の託児や会場内での移動の介助が必要な人は申込時にお伝えください。
申込方法や検診日程・会場については、集団健診(検診)(内部ページにリンクします)をご確認ください。
個別検診
医療機関で実施する検診です。個別検診は、自分の都合の良い日時で受診することができます。個別医療機関一覧(122.22 KB)
受診方法については、がん検診(内部ページにリンクします)内「受診方法」をご確認ください。
お問い合わせ
保健福祉部健康推進課健康推進係
080-0104 北海道河東郡音更町新通8丁目5番地
電話:0155-42-2712 内線921
ファクス:0155-42-2713