予防接種
RSウイルスワクチン
RSウイルス感染症とは
RSウイルスの感染による呼吸器の感染症で、2歳までにほぼ100%の乳幼児が感染するとされています。症状としては、発熱、鼻汁などの風邪に似た症状から重い肺炎までさまざまです。初回感染時には、より重症化しやすいといわれています。特に生後6ヵ月以内にRSウイルスに感染した場合には、細気管支炎、肺炎など重症化する場合があります。
(注)詳しくは、厚生労働省「RSウイルス感染症Q&A」またはRSウイルスワクチン(リーフレット)をご覧ください。
妊婦のRSウイルスワクチンについて
妊娠28~36週の妊婦が接種をすることで、お母さんの体で作られた抗体が赤ちゃんに移行し(接種後14日以降に生まれた場合)、生後早期の重症化を防ぐ効果が期待されるワクチンです。接種後に見られる主な副反応として、接種部位の腫れ、紅斑、痛み、発熱などがあります。
ワクチンについて心配な人は、かかりつけの産婦人科へご相談ください。
対象者、ワクチンの種類、接種回数
- 対象者
(2人目以降の妊娠時に再接種する場合も、定期接種として受けることができます)
- ワクチン
- 接種回数
- 接種費用
接種に関しての留意事項
- 接種によって妊娠高血圧症候群の発生リスクが上がるという報告もあるため、妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師に判断された人や、今までに妊娠高血圧症候群と診断されたことのある人は必ず担当医師に相談してください。
- 接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確率していません。
そのため、妊娠38週6日までに出産を予定している人で、予定日の14日前以降に接種を行う場合は、上記の内容について十分に理解したうえで接種を実施してください。
RSウイルスワクチンの安全性
ワクチン接種後、以下のような副反応がみられることがあります。 接種後気になる症状を認めた場合は、接種した医療機関へお問い合わせください。| 発現割合 | 主な副反応 |
| 10%以上 | 疼痛*(40.6%)、頭痛(31.0%)、筋肉痛(26.5%) |
| 10%未満 | 紅斑*、腫脹* |
| 頻度不明 | 発疹、蕁麻疹 |
指定医療機関
| 医療機関 | 電話番号 | 予約 | |
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町
内
|
おとふけホームケアクリニック | 0155-30-0505 | 必要 |
| 北とかちみんなのクリニック | 0155-66-8336 | ||
| 木野東クリニック | 0155-67-8277 | ||
| とかち内科循環器科クリニック | 0155-31-3113 | ||
| 豊川小児科内科医院 | 0155-32-2310 | ||
|
帯
広
|
慶愛病院(注1) | 0155-22-4188 | |
| 帯広厚生病院(注2、3) | 0155-65-0101 | ||
| 社会事業協会帯広病院(注3) | 0155-22-6600 | ||
(注)里帰り出産などで指定医療機関で接種できない場合は保健センターにご相談ください。
(注1)予約はウェブ予約になる予定です。詳細は慶愛病院のホームページでご確認ください。
(注2)予約は健診時の対面による予約です。電話での受付はしませんのでご注意ください。
(注3)帯広厚生病院および社会事業協会帯広病院は、各医療機関で出産する妊婦のみが接種できます。
指定医療機関で接種する場合の持ち物
- 母子健康手帳
- マイナンバーカードなどの住所、氏名、生年月日の確認できるもの
- 予診票
予診票の送付について
- 令和8年3月31日までに妊娠届を提出された人
準備が整い次第お送りしますので、今しばらくお待ちください。
- 4月1日以降に妊娠届を提出された人
RSウイルスワクチンを妊娠中に接種した人へ
乳児のRSウイルス感染症の予防には、RSウイルスワクチン(アブリスボ)接種に加えて、出生後に乳児に抗体薬(RSウイルスに対する抗体製剤)を投与する方法もあります(抗体薬は定期接種の対象ではありません)。
しかし、妊娠28週から36週にRSウイルスワクチン(アブリスボ)接種を行った場合、抗体薬を出生直後に投与することは原則的に行いません。これらが重複した場合の副作用などは明らかになっていません。出産後、乳児がRSウイルス感染症にり患し、医療機関へ受診する時には、母子健康手帳のRSウイルスワクチンの接種記録をご提示ください。
その他
- 里帰り出産により、遠方の医療機関でワクチン接種をご希望される人は、保健センターまでご連絡ください。
- 接種日に音更町に住民登録がある人が対象です。転出した場合は転出先の市町村にご確認ください。
お問い合わせ
保健福祉部健康推進課
080-0104 北海道河東郡音更町新通8丁目5番地
電話:0155-42-2712
ファクス:0155-42-2713