道の駅おとふけ なつぞらのふる里
移転開業後の来場者数が200万人を達成しました
令和5年8月2日、道の駅おとふけ なつぞらのふる里の来場者数が200万人を達成しました。これは、令和4年4月15日の移転開業から475日目の達成となります。
記念すべき200万人目の来場者となったのは、榎本美有季さんご一家で、なつぞら公園の噴水で遊んだ帰りに道の駅に立ち寄ったとのことでした。
達成を記念して行われたセレモニーでは、道の駅おとふけ駅長でもある小野信次町長によるあいさつ、くす玉割りのほか、町と道の駅おとふけ指定管理者を代表し(株)オカモト黒川専務から、特産品の詰め合わせなどの記念品を贈呈しました。
小野町長は「遠方からも地元からも多くの皆様にお越しいただき大変ありがたい。これからも現状に満足することなく、地域の魅力を全国に、世界に発信する意気込みで頑張りたい」とあいさつし、榎本さんからは「200万人目になって驚いた。道の駅は3回利用しており、今後もまた来てみたい」と話していました。

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