道の駅おとふけ なつぞらのふる里

移転開業後の来場者数が300万人を達成しました

令和6年5月29日、道の駅おとふけ なつぞらのふる里の来場者数が300万人を達成しました。これは、令和4年4月15日の移転開業から776日目の達成となります。

記念すべき300万人目の来場者となったのは、愛媛からキャンピングカーで各地を巡っている松岡武さんご一行で、キャンピングカー仲間と昼食を食べに訪れたとのことでした。

達成を記念して行われたセレモニーでは、道の駅おとふけ駅長でもある小野信次町長によるあいさつ、くす玉割りのほか、道の駅おとふけ指定管理者であるオカモト・鈴蘭ビルサービスグループの黒川専務、とかち青空レディの野口香織さんから、記念品として特産品の詰め合わせを贈呈しました。

小野町長は「これからも音更町の魅力を全国、世界に発信する気持ちでやっていきたい」とあいさつし、松岡さんからは「ここに来たのは初めて。300万人目の来場はすごくうれしい」と話していました。