道の駅おとふけ なつぞらのふる里

道の駅おとふけ なつぞらのふる里の移転開業後の来場者数が400万人を達成しました

令和7年3月8日、道の駅おとふけ なつぞらのふる里の来場者数が400万人を達成しました。これは、令和4年4月15日の移転開業から1059日目の達成となります。

記念すべき400万人目の来場者となったのは、札幌市内から訪れた田村直人さんご一行で、昼食を食べに立ち寄ったとのことでした。

達成を記念して行われたセレモニーでは、道の駅おとふけ駅長でもある小野信次町長によるあいさつのほか、道の駅おとふけ指定管理者であるオカモト・鈴蘭ビルサービスグループの黒川明彦専務執行役員から、記念品として町特産品の詰め合わせを贈呈しました。

小野町長は「来場実績のみならず、北海道内観光ルートの立ち寄り拠点として定着し、高い評価を伴っていることにつきましても、大変誇りに感じております。」とあいさつし、田村さんからは「十勝も道の駅おとふけも大好きなので、記念の来館者になれてとてもうれしい。」と話していました。