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道の駅おとふけ なつぞらのふる里

新道の駅おとふけの愛称及びロゴマークが決定しました

 音更町魅力発信エリア・道の駅整備事業の核となる施設として、令和4年4月の移転開業を目指し整備を進めている道の駅おとふけについて、利用者の皆様から末永く愛され、広く親しんでいただけるような施設を目指す取組みとして、愛称を決定しました。
 なお、愛称としての採用には至りませんでしたが、10作品を優秀賞に選出いたしましたので、応募者氏名のみ公表いたします。
 愛称募集に応募いただいた多くの皆様に感謝申し上げます。
 また、ロゴマークについては、音更町が持つ自然・風景・農畜産物などの魅力を要素として詰め込んだデザインを基調として、道の駅おとふけが「食と体験を基に人々が賑わい交流を行う拠点施設」となることをイメージして制作しました。
 
  • 愛称及びロゴマーク
最優秀賞『なつぞらのふる里』
新道の駅おとふけロゴマーク  
  • 愛称の応募者
緩詰健司(ゆるづめけんじ)様(大阪府大阪狭山市在住)
(応募作品「なつぞらのふるさと」を一部補作させていただきました。)
 
  • 募集期間及び応募者数
募集期間:令和3年3月29日(日曜日)から5月31日(月曜日)まで
応募件数:1,021件(669人)
 
  • 選定理由
音更町は、広大な農地と豊かな土壌、恵まれた気候を活かし、さまざまな農畜産物が生産される農業が基幹産業のまちで、特に小麦、大豆、小豆などは、国内を代表する産地であり、「日本の食を支えるまち」です。
この豊かな農畜産物をもたらす恵みとして、「十勝晴れ」は欠かすことのできないもので、青く爽やかで大きく広がる青空、特に夏の真っ白な雲と真っ青に澄み切った空のコントラストは美しく、その果てしない様子は見る者を圧倒します。
この美しく、私たちに大いなる恵みをもたらす空への想いを連想させる「なつぞら」を強くアピールし、道の駅おとふけが、その「ふる里」となる意気込みを表現する作品として選定しました。
 
  • 優秀賞対象者
氏名 居住地
 五十嵐 藤彌 様 音更町
 大川原 理公 様 音更町
 荻野 葵 様 音更町
 菊地 彩 様 音更町
 小玉 和紀 様 音更町
 杉本 灯 様 音更町
 造田 實 様 音更町
 中田 ゆい 様 音更町
 永田 六花 様 音更町
 古谷 水涼 様 帯広市
 

お問い合わせ

経済部商工観光課観光振興係
080-0198  北海道河東郡音更町元町2番地
電話:0155-42-2111 内線736
ファクス:0155-42-2696

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