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町内会活動

令和7年の主な町内会活動

木野新町町内会が交通安全の見守りを行いました


活動日

令和7年7月15日(火曜日)

主な内容

木野新町町内会は、地域に住む児童および生徒が安心して登校ができる地域づくりのため、共栄台西11丁目交差点で交通安全の見守り活動を行っています。
この活動は20年以上前から行われており、児童の通学先である下音更小学校の長谷川充校長は「児童が安心して登校できるよう地域の皆さんが活動してくださり感謝しています。保護者も安心して子どもを登校させていることと思います」と感謝を述べています。
この日は、町内会員5人が午前7時30分に集まり、午前8時10分まで120人の児童および生徒に笑顔で「おはよう」と声をかけながら登校を見守りました。

緑陽町内会が防犯灯の電球交換を行いました

活動日

令和7年7月8日(火曜日)

主な内容

緑陽町内会内には、町内会で管理している防犯灯が43灯あります。
防犯灯にはLED電球が使われており、使用するエネルギーが少なく、長く使えるのが特徴ですが、この度、球切れをした5灯の電球を交換しました。
防犯灯は、夜間における安全および犯罪被害の未然防止を図るために設置されており、電気料は町内会で負担しています。防犯灯が明るく灯ることによる安心、安全な生活環境は、町内会員の助け合いによって成り立っています。
(この防犯灯の電球交換は、潤いと思いやりの地域づくり事業を活用して行っており、町は上限の範囲内で交換費用の4分の3を補助しています)

清和町内会が資源集団回収を行いました

活動日

令和7年6月1日(日曜日)

主な内容

清和町内会は、アルミ缶や新聞紙などの再生利用できる資源物を収集し、回収業者へ引き渡す資源集団回収を行いました。町内会内のご自宅前などに出された資源物は、回収業者によって収集が行われ、アルミ缶82キログラム、新聞紙1,390キログラムなどが集まりました。
集まったアルミ缶のリングプルを取り外す作業では、声をかけながら行うことで、町内会員同士の交流が図られました。
回収業者に引き渡した量で計算される売却代金と町から支払われる奨励金は、町内会活動を運営していくための費用として使われます。

千隆町内会が花植えを行いました

活動日

令和7年6月1日(日曜日)

主な内容

千隆町内会は、木野大通西1丁目交差点付近の歩道にある植樹枡に花を植えました。
用意した黄色のマリーゴールドと赤色のサルビア160個は、集まった町内会員20人によって、きれいに植えられました(この花植えは、潤いと思いやりの地域づくり事業を活用して行っており、町は花苗などの購入費用の全額を補助しています)。
千隆町内会は、令和7年1月に大橋町内会と統合をしてから、町内会の清掃活動などを通じて、会員相互の交流を図っています。

桜が丘第2団地自治会が見通しの悪い場所の除雪を行いました

活動日 

令和7年2月20日(木曜日)

主な内容 

桜が丘第2団地自治会は、令和7年2月3日から4日にかけての大雪により見通しが悪く、人や車が通行するのに危険な場所の除雪を町内会活動として行いました。スコップなどの手作業に加えて、大雪がまだ残っているところは、業者に依頼して機械での除雪を行うことで見通しが良くなり、人や車が安全に通行できるようになりました(この除雪作業は、潤いと思いやりの地域づくり事業を活用して行っており、町は上限の範囲内で費用の4分の3を補助しています)。

お問い合わせ

企画財政部秘書広報課広聴係
080-0198  北海道河東郡音更町元町2番地
電話:0155-42-2111 内線219
ファクス:0155-42-2117

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