税金
確定申告・町道民税の申告の受付に関するお知らせ
確定申告・町道民税の申告の受付再開について
大雪の影響により休止しております確定申告・町道民税の申告の受付につきまして、2月6日(木曜日)午前9時から再開しています。
下記の申告期間中に申告していただきますようご協力をお願いします。
町で受け付ける確定申告について
町で受け付ける確定申告は、給与・年金所得者のみです。
ただし、これらの申告であっても、住宅借入金等特別控除を受けるための申告、令和5年以前分の申告は、帯広税務署またはe-Taxで行ってください。
受付会場と申告期間
確定申告・町道民税の申告の受付を次の日程で行います。この申告は、町道民税のほか、国民健康保険税、後期高齢者医療制度の保険料、介護保険料などの計算の基礎資料となりますので、忘れずに行ってください。
なお、受付日によって会場が異なります(役場税務課と木野支所では受け付けできません)のでお間違えのないようご注意ください。
受付期間・受付会場
1.令和7年2月3日(月曜日)から12日(水曜日)まで
総合福祉センター
総合福祉センター
2.令和7年2月14日(金曜日)から3月3日(月曜日)まで
木野コミュニティセンター
木野コミュニティセンター
- いずれの会場も土曜・日曜日、祝日は受け付けできません。
- 2月13日(木曜日)および3月4日(火曜日)は受け付けできません。
- 混雑状況により長時間お待ちいただく場合があります。
- 受付会場の開館時間は、いずれも午前9時です。
(注)例年どの会場も初日、2日目などは大変混雑しております。
受付時間
午前9時から午後4時まで(全会場共通)
確定申告
所得税は申告納税であるため、自分で確定申告書を作成し、提出する必要があります。
(注)確定申告書の用紙や手引きなどは、税務署、役場住民税係、木野支所に備えているほか、国税庁ホームページ(外部サイトにリンクします)からダウンロードできます。
なお、確定申告会場に出向くことなく、ご自宅からインターネットを利用して申告書を作成し送信、または作成したものを印刷して、税務署に直接郵送することができます。国税庁ホームページの「確定申告書作成コーナー」を利用すると、自動計算で簡単に作成することができ、一連の作業を完結することができますので、ぜひご利用ください。
e-Taxのメリット
(注)確定申告書の用紙や手引きなどは、税務署、役場住民税係、木野支所に備えているほか、国税庁ホームページ(外部サイトにリンクします)からダウンロードできます。
なお、確定申告会場に出向くことなく、ご自宅からインターネットを利用して申告書を作成し送信、または作成したものを印刷して、税務署に直接郵送することができます。国税庁ホームページの「確定申告書作成コーナー」を利用すると、自動計算で簡単に作成することができ、一連の作業を完結することができますので、ぜひご利用ください。
e-Taxのメリット
- 24時間いつでも提出でき、会場で待つ必要がありません。
- 添付書類の一部を省略できます。
(注)税務署から内容確認されることがあります。申告期限から5年間保管してください。
- 所得税の還付を通常より早く受け取ることができます。(通常約1カ月半→約3週間)
確定申告をしなければならない人
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給与所得者で年末調整をしていない人
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給与所得者で年末調整された給与以外にも給与収入や年金所得、不動産所得などがあり、その合計額が20万円を超える人
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事業をしている人、不動産収入のある人、土地や建物を売った人など
確定申告で所得税・復興特別所得税が還付される可能性がある人
-
年の途中で退職した人で年末調整をしていない人
-
自分自身や家族のために医療費を支払った人
公的年金など受給されている皆さんへ
所得税・復興特別所得税の確定申告は、公的年金などの収入金額の合計額が400万円以下で、かつ、公的年金などの雑所得以外の所得金額が20万円以下である場合は不要です。
(注)この場合でも、所得税・復興所得税の還付を受けるための確定申告書を提出することができます。
(注)確定申告が不要でも、町道民税の申告が必要な場合があります。
(注)確定申告が不要でも、町道民税の申告が必要な場合があります。
町道民税の申告
1.申告をしなければならない人
令和7年1月1日現在、音更町に在住し、令和6年中に所得があった人
(注)「令和6年中」とは令和6年1月1日から令和6年12月31日までに係る年分をいいます。
(注)国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入している人は、保険税・保険料の算定などのために、所得がない(遺族年金や障がい年金受給者を含みます。)人でも申告が必要です。
(注)申告がない場合、軽減などの措置が受けられないことがあります。
(注)年金収入のみで医療費や扶養などの控除を追加する場合は申告が必要です。
なお申告書は、役場住民税係、木野支所に備えているほか、申告書様式(191.75 KB)、申告書様式(74.78 KB)からダウンロードできます。
2.申告が不要な人
勤務先で年末調整をしていて、他の所得や追加する所得控除などがない人
所得税・復興所得税の確定申告をする人
令和7年1月1日現在、音更町に在住し、令和6年中に所得があった人
(注)「令和6年中」とは令和6年1月1日から令和6年12月31日までに係る年分をいいます。
(注)国民健康保険や後期高齢者医療制度に加入している人は、保険税・保険料の算定などのために、所得がない(遺族年金や障がい年金受給者を含みます。)人でも申告が必要です。
(注)申告がない場合、軽減などの措置が受けられないことがあります。
(注)年金収入のみで医療費や扶養などの控除を追加する場合は申告が必要です。
なお申告書は、役場住民税係、木野支所に備えているほか、申告書様式(191.75 KB)、申告書様式(74.78 KB)からダウンロードできます。
2.申告が不要な人
勤務先で年末調整をしていて、他の所得や追加する所得控除などがない人
所得税・復興所得税の確定申告をする人
確定申告・町道民税の申告に必要な書類など
主なものは次のとおりです。
確定申告書必要書類(325.97 KB)
(注)コピーが必要なものについては、事前に行ってきてください。
(注)国外に居住している人を扶養している場合は、親族関係書類などが必要になりますので、事前にお問い合わせください。
確定申告書必要書類(325.97 KB)
(注)コピーが必要なものについては、事前に行ってきてください。
(注)国外に居住している人を扶養している場合は、親族関係書類などが必要になりますので、事前にお問い合わせください。
税の申告が必要か確認してみましょう。
税の申告 簡易判定フローチャート(50.67 KB)
お問い合わせ
総務部税務課住民税係
080-0198 北海道河東郡音更町元町2番地
電話:0155-42-2111 内線572
ファクス:0155-66-5086