学校の紹介
校歌・校章
東士幌小学校校歌
作詩・作曲 加納利雄
1.春秋は若葉紅葉の 木々の色笑顔にうつり
やさしくてよい子になれと 梢には小鳥も鳴くよ
手をのべて供に供に歌えば
みてごらんあれ よし原の峠もまねくよ
2.はてしなく十勝の原は 田も畑も遠くひらけて
たくましく強く育てと 風は呼ぶ祖先の教え
丘に立ち青雲の青雲の下
みてごらんあれ 野に山に光あふれるよ
3.士幌川夕日にはえて 今日もまたよどまぬ流れ
わざをつみかしこくなれと かなでるよせせらぎの音
ふるさとよ東士幌東士幌の
まなびやにあれ 美しく星もまたたくよ
東士幌小学校校歌(170.81 KB)
校章(63.51 KB)
校章の由来
広々と地域一面に稲穂たなびく水田地帯。その黄金色の穂と東小を中央に配し、まわりの土とペンの数は小学校六ヵ年間、学習に励むことを意味し、外郭のラインは士幌川のせせらぎと、みんな仲良く手をつなぎ、輪になり楽しい学舎(まなびや)を誇りとして表現した。