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木野東小学校について

校章・校歌

木野東小学校校章


 

校章の由来

 ペンは自ら学び伸び合うということを3つの配置により小学校の「小」の文字を表しており本校に学ぶ子ども達が未来に向かって、大きな希望と自信をもち、たくましく飛躍することを象徴している。配色は中央が白(純白)○の中を赤(東の文字を白)で浮き出し、左右のペンは紺色(十勝の澄みきった紺碧の大空)となっている。

 (注)昭和50年に公募の結果、木野7丁目の杉山きえ子氏の作品が採用されました。

木野東小学校校歌

草野利晃作詞
渡邉光雄補作
景山斉作曲

一、音更川のせせらぎに
朝日に映えてそびえたつ
この学び舎に心をみがき
共に手をとり励み合い
希望に燃えて幸せを


二、空爽やかに澄み渡り
緑は深く鳥歌う
この学び舎に体をきたえ
歴史はゆかし先人の
開拓の地に幸せを


三、豊かな郷にはぐくまれ
文化は香る木野東
この学び舎に英知を高め
夢いっぱいに羽ばたきて
永久の世界に幸せを

お問い合わせ

木野東小学校
080-0112  北海道河東郡音更町木野東通5丁目6
電話:0155-31-1628
ファクス:0155-31-1629

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