学校教育
特別支援教育について
特別支援教育とは
特別支援教育は、障がいのある幼児児童生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取り組みを支援するという視点に立ち、幼児児童生徒一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善または克服するため、適切な指導および必要な支援を行うものです。また、通常の学級にも発達障がいなどの困り感をもつ子どもは多数在籍しており、特別支援教育の重要性はさらに高まっています。
町は、障がいのある子ども一人一人の教育的ニーズに応じた教育が行われるよう、特別支援教育の充実に取り組んでいます。
支援体制
特別支援学級の設置
特別支援学級は、障がいのある児童生徒に対し、きめ細かな教育を行うために小学校および中学校に設置された少人数の学級です。知的障がい者、肢体不自由者、病弱者及び身体虚弱者、弱視者、難聴者、言語障がい者、自閉症者・情緒障がい者が対象となります。
通級による指導
通常の学級での学習におおむね参加でき、一部特別な指導を必要とする児童生徒に対して、障がいに応じた特別の指導を行います。言語障がい者、自閉症者、情緒障がい者、弱視者、難聴者、学習障がい者、注意欠陥多動性障がい者、肢体不自由者、病弱者および身体虚弱者が対象となります。
町は、令和8年4月以降の設置に向けて、北海道教育委員会と協議を行っています。就学先の学校によっては、通級による指導を実施していない場合がありますので、詳細については音更町教育委員会にご確認ください。
保護者向けリーフレット(知っておきたい通級指導教室のこと)(135.14 KB)
特別支援教育学習支援員の配置
町は、通常の学級等に在籍し、発達障がいなどにより特別な支援を要する児童生徒の学習活動および学校生活上の支援を行うため、特別支援教育学習支援員を13校に37人配置しています(令和7年4月1日現在)。生活介助員の派遣
町は、肢体不自由児等の学校生活上の介助(移動、着替え、排せつ、食事)を実施するため、事業所と契約を締結し、生活介助が必要な児童生徒が在籍する学校へ生活介助員を派遣しています(予算の範囲内での実施となります)。看護師の派遣
町は、病弱児などの人工呼吸器による呼吸管理や喀痰吸引などの医療的ケアを実施するため、事業所と契約を締結し、医療的ケアが必要な児童生徒が在籍する学校へ看護師を派遣しています(予算の範囲内での実施となります)。就学のための相談
お子さんの就学先については、お子様の状態や保護者の意向などを把握した上で、望ましい学びの場を検討します。町は、特別支援学校や特別支援学級への在籍を希望する場合や、通級による指導を希望する場合は、「音更町教育支援員会」を開催し、委員から意見を聴取した上で望ましい学びの場を判断しています。「音更町教育支援員会」は、小児科医、児童福祉施設職員、学校長、特別支援学級担任教諭などにより構成されています。
入学までの流れや入学後の学びの場のこと、音更町の学校教育の取り組みなどについては、以下の資料をご覧いただき参考としてください。
保護者向けリーフレット(入学までの流れ&学びの場など)(432.28 KB)
お問い合わせ
教育委員会学校教育部学校教育課
080-0198 北海道河東郡音更町元町2番地
電話:0155-42-2111
ファクス:0155-42-6288