10月はピンクリボン月間(乳がん月間)です

ピンクリボン運動とは、乳がんについての正しい知識を多くの人に知ってもらい、乳がんによって引き起こされる悲しみから一人でも多くの人を守ろうという運動です。

音更町でも、乳がんに関する正しい知識を広めるために、パネル展を実施します。

ぜひお立ち寄りください。

 

乳がん予防パネル展

日時:令和2年10月15日(木曜日)~10月30日(金曜日)、午前10時~午後6時

場所:音更町図書館

内容:乳がんに関するパネルや関係図書の展示、入浴着やケア帽子の紹介、乳がん触診モデルの体験(注)

(注)乳がん触診モデルの体験は、以下の日程で行います

令和2年10月17日(土曜日)午前11時~正午、10月25日(日曜日)午後1時~午後2時

増えている乳がん

乳がんは、日本人女性が最も多くかかるがんで、現在、9人に1人がかかるといわれており、その発症は40歳代後半が最も多くなっています。

また、乳がんは40~60歳代の女性の死亡原因の第1位です。

音更町の乳がんの現状

音更町で行った、平成26年度から平成30年度までの5年間の乳がん検診の結果を見ると、23人に乳がんが見つかり、人数は年々増えています。

音更町の乳がん検診受診率は、例年20%程度です。北海道全体では30%程度なので、音更町の受診率は低いといえます。

乳がんのリスクが高い人

下記の特徴がある人は、乳がんになる可能性が高いといわれています。

  • 血縁に乳がんの人がいる
  • 初潮年齢が早い(11歳以下)
  • 閉経年齢が遅い(55歳以上)
  • 出産経験がない
  • 初産年齢が30歳以上

※肥満などの生活習慣もリスクを高めると考えられます。

月に1度の自己検診と定期的な検診を!

乳がんは、早期に発見して治療すれば95%以上が治り、自己検診で唯一発見できるがんです。

早期発見のために、普段からの自己検診と、40歳以上の人は2年に1度の乳がん検診をお勧めします。

30歳代の人は、乳がんドックが受けられます。

乳がん検診ってどんなことするの?

乳がん検診の検査内容は、問診とマンモグラフィ検査です。

マンモグラフィ検査とは、乳房のレントゲン写真のことです。プラスチックの板と撮影台に乳房をはさんで10秒ほど圧迫し、上からレントゲンを撮ります。

集団健診のマンモグラフィ検査は、女性スタッフが行っています。また、個別検診でも、女性スタッフが対応できるように配慮されていますので、各医療機関にご相談ください。

お問い合わせ先
音更町役場保健福祉部保健センター(保健課)成人保健係
〒080-0104 北海道河東郡音更町新通8丁目5番地
電話:0155-42-2712(内線:920)
ファクス:0155-42-2713