新型コロナウイルス感染症について

中華人民共和国湖北省武漢市において、昨年12月以降、新型コロナウイルス感染症の発生が複数報告され、世界各地で患者発生報告が続いています。世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当するという発表を踏まえ、厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症を感染症法に基づく「指定感染症」、また、検疫法に基づく「検疫感染症」に指定しました。2月24日に政府の新型コロナウイルス感染症対策本部の新型コロナウイルス感染症専門家会議が新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解を取りまとめ、2月25日には政府の新型コロナウイルス感染症対策本部が新型コロナウイルス感染症の基本方針を決定し、2月26日に政府からイベントの開催に関するメッセージが出されました。

新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解(厚生労働省ホームページより)(126KB)

新型コロナウイルス感染症の基本方針(厚生労働省ホームページより)(433KB)

(外部サイト)イベント開催に関するご協力のお願い(厚生労働省ホームページに移動)

イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ(厚生労働省ホームページより)(117KB)

厚生労働省LINE公式アカウントで発生状況や予防方法などの情報を確認する事ができます。QRコードはこちらから。

厚生労働省LINE公式アカウント

新型コロナウイルス感染症とは

新型コロナウイルス感染症とは、ウイルス性のかぜの一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える人が多いことが特徴です。感染しても軽症であったり、治る例も多いですが、季節性インフルエンザと比べ、重症化するリスクが高いと考えられます。重症化すると肺炎になり、死亡例も確認されているので注意しましょう。特に高齢者や基礎疾患のある人は重症化しやすい可能性が考えられます。潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)とされており、飛沫感染と接触感染によりうつります。空気感染は起きていないと考えられていますが、閉鎖した空間・近距離での多人数での会話等には注意が必要です。

飛沫感染と接触感染の違い
飛沫感染 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の人がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
接触感染 感染者がくしゃみや咳を手で押えた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の人がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

新型コロナウイルス感染症Q&A(首相官邸公式ホームページより)(460KB)

(外部サイト)一般の方向けQ&A(令和2年2月23日版)(厚生労働省ホームページに移動)

(外部サイト)新型コロナウイルス感染症に関する労働者の方向けQ&A(令和2年2月25日版)(厚生労働省ホームページに移動)

新型コロナウイルス感染症を防ぐには

日常生活で気をつけることとしては、まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。咳などの症状がある人は、咳やくしゃみを手で押えると、その手で触った物にウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の人にうつす可能性があるため、咳エチケットを行いましょう。持病のある人、高齢の人は、できるだけ人込みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休んでください。発熱等の風邪症状が見られたら、毎日体温を測定して記録してください。

手洗いについて(首相官邸ホームページより)(218KB)

咳エチケットのお願い(首相官邸ホームページより)(245KB)

感染症対策へのご協力をお願い(首相官邸ホームページより)(342KB)

感染予防対策を始めよう(別ページにリンク)

マスクの状況について

受診の目安について

かぜや発熱などの軽い症状が出た場合には、外出をせず、自宅で療養してください。ただし、下記のの症状がある人は「帰国者・接触者相談センター」に相談してください。センターでの相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」を紹介しています。また、複数の医療機関を受診することは、感染リスクを高めることになるので控えてください。

  • 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある

※高齢の人や基礎疾患等がある人は、上記の状態が2日程度続く場合

新型コロナウイルス感染症の相談・受診の目安(厚生労働省ホームページより)(39.9KB)

道民の皆様へクリックすると拡大します(印刷用)(60.3KB)

相談窓口について

帰国者・接触者相談センター

新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる人の相談は、下記に相談してください。

帰国者・接触者相談センター(帯広保健所)0155-26-9084(受付時間:8時45分から17時30分)

相談窓口及び帰国者・接触者相談センターについて(27.5KB)

一般的なお問い合わせ

ご自身の症状に不安がある場合など、一般的なお問い合わせについては下記の窓口に相談してください。

  • 厚生労働省相談窓口電話番号0120-565653(フリーダイヤル)(受付時間:平日・土日祝日9時00分から21時00分)

聴覚に障害のある人をはじめ、電話での相談が難しい人FAX03-3595-2756

  • 帯広保健所電話番号0155-27-8634(受付時間:平日8時45分から17時30分)
  • 音更町保健センター電話番号0155-42-2712(受付時間:平日8時45分から19時00分)
  • 新型コロナウイルス感染症の影響による解雇・失業についての相談 北海道労働局特別相談窓口(119KB)

国内での新型コロナウイルス感染症の発生について

(参考)コロナウイルスとは

人や動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスです。人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類知られていますが、深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるSARS-CoV(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス)とMERS-CoV(中東呼吸器症候群コロナウイルス)以外は、感染しても通常の風邪などの重度でない症状にとどまります。

(外部サイト)コロナウイルスとは(国立感染症研究所ホームページに移動)

お問い合わせ先
音更町役場保健福祉部保健センター(保健課)成人保健係
〒080-0104 北海道河東郡音更町新通8丁目5番地
電話:0155-42-2712(内線:920)
ファクス:0155-42-2713