おとふけの歴史
平成10年から平成19年まで
平成10年(1998年)
- 年少者(14歳以下)と高齢者(65歳以上)の比率が逆転
- 在宅介護支援センターを開設
- 木野コミュニティセンターが完成
- ふれあい交流館(愛称:すずらんど)が完成
- ごみの搬出に透明・半透明袋を指定
- 平成10年度町一般会計歳出決算額209億5,688万3,646円

町内3つ目のコミセン「木野コミュニティセンター」

地場産品の加工教室などが開かれる「ふれあい交流館」
平成11年(1999年)
- 町議会議長 平晴夫(第20代)
- 南中士幌小学校が閉校
- 資源ごみの分別収集を開始
- スクールバスの住民混乗利用を開始
- 21世紀の音和を創る会が音和の森自然公園を開園
- 図書館を新築して移転
- 平原大橋の4車線拡幅工事が開始
- 平成11年度町一般会計歳出決算額219億7,294万1,291円
平成12年(2000年)
- 開町100年記念式典を挙行
- 東士狩獅子舞、矢部獅子舞、十勝駒踊、十勝坊主を町文化財に指定
- 十勝川温泉ガイドセンターが完成
- 音更町IC工業団地の造成、分譲を開始
- すずらん大橋が完成
- 温水プール(愛称:アクリナちゃっぽ)が完成
- 町の公式ホームページを開設
- 再開発ビルのプロスパ6が完成
- 国勢調査で人口3万9,201人、1万4,262世帯
- 人口が4万人に達する(12月14日)
- 平成12年度町一般会計歳出決算額205億1,458万5,578円

十勝大橋と平原大橋の間に架けられた「すずらん大橋」

健康の維持増進に多くの人が利用する「温水プール」
平成13年(2001年)
- 第4期総合計画がスタート
- コミュニティバスの本運行を開始
- 子育て支援センターを柳町保育園に併設
- 十勝中央広域農道が開通
- 帯広大谷短期大学と共同でOOJCオープンカレッジを開講
- 家畜集出荷センターで第1回家畜品評会を開催
- 平成13年度町一般会計歳出決算額189億1,082万8,752円

役場前を通過するコミュニティバス「しらかば号」
平成14年(2002年)
- 上然別小学校が閉校
- 万年、牧場へき地保育所を閉所
- 音更百年史を発刊
- 平成14年度町一般会計歳出決算額170億4,618万1,212円
平成15年(2003年)
- 町議会議長 大場博義(第21代)
- 音更町サイクリングターミナル・十勝婦人会館の経営を民営化
- 木野南保育園を民営化
- 町制施行50周年
- 平原大橋の4車線化工事が完了
- 平成15年度町一般会計歳出決算額164億2,230万8,888円
平成16年(2004年)
- ファミリーセンターを閉館
- ごみ処理の有料化がスタート
- モール温泉が北海道遺産に選定される
- 北海道コカ・コーラボトリング帯広工場が閉鎖
- 平成16年度町一般会計歳出決算額178億7,839万8,105円
平成17年(2005年)
- 十勝川温泉へき地保育所を閉所
- 財政健全化5カ年計画スタート
- 希望が丘野球場が完成
- 宝来大橋が完成
- 国勢調査で人口4万2,452人、1万6,021世帯
- 平成17年度町一般会計歳出決算額159億7,174万3,287円
平成18年(2006年)
- 国民健康保険診療所を廃止
- 宝来保育園を民営化
- 地域包括支援センターを設置
- まちづくり基本条例を制定
- 平成18年度町一般会計歳出決算額152億4,905万7,824円
平成19年(2007年)
- 鈴蘭保育園を民営化
- カラス対策用ごみ袋を導入
- 平成19年度町一般会計歳出決算額158億4,365万7,763円
お問い合わせ
音更町役場
080-0198 北海道河東郡音更町元町2番地
電話:0155-42-2111
ファクス:0155-42-2117