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おとふけの歴史

平成20年から平成29年まで

平成20年(2008年)

  • ふるさと寄附制度を導入
  • 北海道立十勝エコロジーパーク全園開園
  • 平成20年度町一般会計歳出決算額162億4,521万9,364円

平成21年(2009年)

  • 町長 寺山憲二(第6代)
  • 人口4万5,000人に達する(3月19日)
  • 消費生活センターを設置
  • 児童会館を閉館
  • 平成21年度町一般会計歳出決算額169億624万2,458円

平成22年(2010年)

  • 東中音更小学校が閉校
  • 翠柳大橋が完成
  • 開町110年記念式典を挙行
  • 国勢調査で人口4万5,085人、1万7,660世帯
  • 平成22年度町一般会計歳出決算額166億7,263万3,653円
開町110年記念式典
音更高校管弦楽局の演奏も披露された開町110年記念式典

平成23年(2011年)

  • 町議会議長 小野信次(第22代)
  • 第5期総合計画がスタート
  • 東日本大震災の被災地へ物資支援・職員派遣
  • 木野福祉会館を閉館
  • 音更川堤防一部流出、避難指示・避難勧告を発令(9月7日)
  • 戸籍事務を電算化
  • 道東自動車道が道央圏と直結
  • 平成23年度町一般会計歳出決算額184億3,980万5,786円

平成24年(2012年)

  • 東日本大震災の被災地大槌町へ職員を派遣(1年間)
  • 地産地SHOWみのりーむフェスタおとふけを開催
  • 水道料金を改定
  • 平成24年度町一般会計歳出決算額175億7,083万5,537円

平成25年(2013年)

  • 新火葬場の供用を開始
  • 平成25年度町一般会計歳出決算額194億1,396万9,194円
火葬場
待合ホールから雄大な農の風景を望める「火葬場」

平成26年(2014年)

  • ふるさと納税で謝礼品の贈呈を開始
  • バイオマスプラスティックを使用した指定ごみ袋を全国で初めて導入
  • 岩手県軽米町との姉妹締結30周年
  • 平成26年度町一般会計歳出決算額183億9,884万1,261円

平成27年(2015年)

  • 豊田小学校が閉校
  • 音更保育園、緑陽台保育園を民営化
  • 岩手県軽米町との姉妹締結30周年
  • 音更高校が普通科単位制に移行
  • 国勢調査で人口4万4,807人、1万8,019世帯
  • 平成27年度町一般会計歳出決算額191億4,313万1,851円

平成28年(2016年)

  • とかち広域消防局が発足し広域消防体制がスタート
  • 台風7、9、10、11号により甚大な被害を受ける。避難勧告を発令、避難所13カ所を開設(8月31日)
  • ガーデンスパ十勝川温泉がオープン
  • 音更高校の定時制課程が年度末(平成29年3月)で閉課
  • 平成28年度町一般会計歳出決算額199億5,298万9,589円
ガーデンスパ十勝川温泉
スパや足湯、おいしいグルメなどが楽しめる「ガーデンスパ十勝川温泉」

平成29年(2017年)

  • 町長 小野信次(第7代)
  • 町議会議長 佐藤和也(第23代)
  • 台風18号による土砂崩れで17世帯36人に避難指示(9月18日)
  • 鈴蘭公園が北の造園遺産に認定
  • 十勝初の人工芝サッカー場(愛称:キックロスおとふけ)が完成
  • 平成29年度町一般会計歳出決算額200億7,259万4,111円
サッカー場
サッカー場は2面の人工芝コートと照明施設を備える

お問い合わせ

音更町役場
080-0198  北海道河東郡音更町元町2番地
電話:0155-42-2111
ファクス:0155-42-2117

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