選挙
代理投票制度について
代理投票制度とは
障がいや病気、けがなどのために自分で投票用紙に書くことが困難な場合に、投票管理者が定めた係員に代わりに書いてもらう制度です。詳しくはこちらのリーフレットをご覧ください。
代理投票制度リーフレット(詳細版)(2.54 MB)
代理投票制度リーフレット(簡易版)(2.08 MB)
代理投票を行うときは
投票所の受付で、本人から代理投票を希望する旨を申し出てください(家族や付添人は不可)。投票所の係員2人のうち1人が本人の指示に従って投票用紙に記入し、もう1人が指示どおりに記入されているかどうかを確認します。確認ができたら、本人に投票用紙を投票箱へ投函してもらいます。
言葉で伝えることが難しいときは
代理投票やその他の支援が必要な方のために、「投票支援カード」を作成しました。「投票支援カード」は本人のほか、家族や付添人も代筆できますので、投票をするときに支援してほしいことを記入し、投票所に持参してください。
なお、すべての投票所にコミュニケーションボードも用意しています。
投票支援カード(70.40 KB)
お問い合わせ
選挙管理委員会
080-0198 北海道河東郡音更町元町2番地
電話:0155-42-2111
ファクス:0155-42-2117