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町の財政

令和6年度予算の概要

当初予算および政策予算の概要をお知らせします。なお、議会での議決の内容はこちらのページをご覧ください(別ページにリンク)

当初予算の概要

予算規模について

全体

  • 376億1,688万6,000円(前年度比 +10億977万1,000円、+2.8%)

一般会計

  • 234億4,800万円(前年度比 +12億800万円、+5.4%)

特別会計(3会計の総額)

  • 96億2,600万円(前年度比 △9,200万円、 △0.9%) 

水道事業会計

  • 収入総額 12億4,701万1,000円(前年度比 △1億3,324万8,000円、△9.7%)
  • 支出総額 17億2,086万7,000円(前年度比 △1億3,027万6,000円、△7.0%)

簡易水道事業会計

  • 収入総額 6億3,720万6,000円(前年度比△1億3,419万9,000円、△17.4%
  • 支出総額 7億5,524万3,000円(前年度比△1億3,269万3,000円、△14.9%)

下水道事業会計

  • 収入総額 17億205万9,000円(前年度比 +9,956万8,000円、+6.2%)
  • 支出総額 20億6,677万6,000円(前年度比+1億5,674万円、+8.2%)

予算の主な特徴について

  • 令和6年度予算は、地域経済の回復が見込まれる一方で、社会情勢や物価高を背景に経常経費の増加が続くと予想されるほか、公共施設の長寿命化対策の必要性や更新需要が高まっている状況に対応するとともに、中長期的な視点に立ってデジタル化やグリーン化などを着実に進め、行政運営の効率化と町民の利便性の向上に取り組むことを予算編成方針といたしました。
  • また、少子化対策や子育て支援の強化を図るため、こども家庭センターの開設、子ども医療費や不妊治療費の拡大など、更なる子育て環境の充実を柱としつつ、町民の健康維持・増進や生活環境整備、地域経済の持続的発展のほか、労務費の上昇や資材費の高騰を踏まえた予算編成といたしました。
  • 一般会計の総額は、令和5年度当初予算と比較して、5.4%の増となり、230億円を超える予算規模となっております。
  • 予算規模が、230億円台となった主な要因は、桜が丘第2団地整備事業(6億1,110万円)、民間保育施設などに対する施設型給付・地域型保育給付事業(15億1,343万円)、道路や橋梁などの整備事業(9億4,484万円)、下音更学童保育所改築事業(3億6,633万円)、消防防災庁舎施設整備事業(1億6,010万円)、役場庁舎北側駐車場整備(1億4,832万円)などの実施によるものであります。
  • 主な新規事業といたしましては、議会デジタル化推進事業、電子契約システムの導入、地域共創推進アドバイザーの導入、こども家庭センター事業、帯広市二次救急医療対策事業、一般不妊治療費助成、特定不妊治療費交通費助成、おとふけゼロカーボン推進ポイント事業、全国和牛能力共進会北海道大会開催準備事業、道の駅おとふけ北側広場ステージテント設置、中小企業者等新チャレンジ補助金、ナショナルサイクルルート整備事業、十勝が丘公園展望エリア造成、部活動指導員の配置、学校給食費の公会計化などがあります。
  • 拡充した事業といたしましては、帯広大谷短期大学への入学者確保のため、包括連携事業に対し補助金を増額すること、中学生の通院に係る医療費を自己負担1割に軽減すること、多胎児産後ケア事業の利用回数上限を10回にすること、前立腺がん検診の個別検診を開始すること、町内で新たに診療所(歯科を除く)を開設する方に対し、土地、建物及び医療機器等の取得に要する費用を補助すること、国民健康保険の特定健康診査事業において、健診費用の自己負担を無料化すること、大型ごみの収集予約を公式LINEにおいても受付すること、商工業振興資金利子補給金の対象を、1%を超えた上限2%の範囲に緩和すること、本年度から法人化となる音更町十勝川温泉観光協会に対する補助金を増額すること、放課後子ども教室事業において、開設小学校を7校から11校に増設することなどがあります。

主な歳入について

町税

  • 54億3,172万6,000円(前年度比 +1億246万5,000円、+1.9%)

地方交付税・臨時財政対策債

  • 普通交付税 54億7,000万円(前年度比 +1億2,000万円、+2.2%)
  • 特別交付税 2億7,000万円(前年度と同額)
  • 臨時財政対策債 3,800万円(前年度比 △7,500万円、△66.4%)
  • 実質的な地方交付税(地方交付税+臨時財政対策債)57億7,800万円(前年度比 +4,500万円、+0.8%)

繰入金

  • 13億5,164万8,000円(前年度比 +1億5,620万円、+13.1%)
  • 主な繰入金は次のとおりです。
  1. 地域振興基金 11億2,841万5,000円(主にふるさと寄附金を事業に充当)
  2. 減債基金 1億2,491万1,000円

町債

  • 19億2,750万円(前年度比 △1億4,510万円、△7.0%)
  • 主な対象事業は次のとおりです。
  1. 地方道路等整備事業
  2. 公営住宅建設事業
  3. 学童保育所改築事業
  4. 非常用自家発電設備整備事業
  5. 役場庁舎整備事業

主な歳出について

経済の好循環でつくる元気あふれるまち

  • 【新規】野菜産地生産支援事業補助金 125万円
  • 肥料費低減支援事業補助金 265万円
  • 粗飼料増産耕畜連携推進事業補助金 204万4,000円
  • 令和5年度原油価格・物価高騰等に係る農業経営維持資金利子補給 34万円
  • 牛乳消費拡大対策事業費 220万円
  • 【新規】全国和牛能力共進会北海道大会開催準備事業 100万円
  • 道の駅おとふけ管理費(【新規】北側広場ステージテント設置工事ほか) 8,157万4,000円
  • 道営土地改良事業負担金(美蔓高倉第2地区畑地帯総合整備事業ほか) 2億2,728万2,000円
  • ふるさと農道緊急整備事業費(【新規】豊田地区ふるさと農道舗装工事ほか) 2,130万1,000円
  • 【拡充】商工業振興資金利子補給金(1%を超えた上限2%の範囲に拡充) 850万円
  • 【新規】中小企業者等新チャレンジ補助金 454万5,000円
  • 【拡充】音更町十勝川温泉観光協会補助金(令和6年度から法人化) 9,000万円
  • 【新規】ナショナルサイクルルート整備事業 2,358万円
  • 市街化区域見直し事業(【新規】南花園周辺地区土地利用構想策定委託) 2,000万円 

都市と自然が共生する持続可能な住みたいまち

  • 災害用備蓄品整備費(防災備蓄倉庫(1棟)ほか) 978万3,000円
  • とかち広域消防事務組合負担金(【新規】高規格救急自動車ほか) 5億5,115万5,000円
  • 施設整備事業費(【新規】消防防災庁舎非常用自家発電設備整備事業ほか改修工事) 1億6,010万円
  • ごみ収集処理費(【拡充】大型ごみ収集業務委託(公式LINEによる予約受付)) 2億4423万8,000円
  • 再生可能エネルギー推進費(【新規】おとふけゼロカーボン推進ポイント事業ほか) 106万9,000円
  • 音更町都市計画マスタープラン等見直し事業(【新規】緑の基本計画検討委託) 280万円
  • 十勝が丘公園再整備事業(【新規】展望エリア造成工事ほか) 2,500万円
  • 道路橋梁整備費 9億4,483万5,000円
  • 既存民間賃貸住宅借上料 1,310万円
  • 子育て世帯向け民間賃貸住宅家賃補助金 486万2,000円
  • 桜が丘第2団地整備事業費 6億1,110万円

生きる力、支える力を育むまち

  • 音更高校パートナーシップ補助金(奨学資金補助分700千円(指定寄附)を含む) 220万円
  • 部活動地域移行関係費(【新規】部活動指導員の配置に係る報酬ほか) 110万円5,000円
  • 学校給食関係費(【新規】令和6年度から学校給食費を公会計化ほか) 3億4,861万3,000円
  • 就学援助費 9,600万円
  • 少人数学級等の実施(小1・小2の30人以下学級を実施) 1,839万7,000円
  • 小学校整備費(【新規】音更小学校屋外トイレ新築工事ほか) 8,213万円
  • 【拡充】放課後子ども教室事業費(開設小学校を7校から11校に増設) 346万9,000円
  • 生涯学習センター改修事業費(【新規】照明器具改修工事) 203万5,000円
  • 集団研修施設改修事業費(【新規】受変電設備改修工事) 1,168万2,000円
  • 地域おこし協力隊活動費(芸術文化活動コーディネーター)(【新規】協力隊リサイタル事業ほか) 142万5,000円
  • 文化センター改修費(【新規】長寿命化事業手法検討業務) 495万円
  • 図書館活動費(電子図書館サービス利用料ほか) 1,334万1,000円
  • スポーツ振興対策費(【新規】ファイターズ応援大使プロジェクト 野球教室inおとふけほか) 240万3,000円

健やかで心ふれあう、やさしさに満ちたまち

  • 【新規】男女共同参画プラン策定関係費(男女共同参画プラン策定業務委託ほか) 360万円
  • 重層的支援体制整備事業費(【新規】こども家庭センター事業) 1億5,979万1,000円
  • 生きがい・敬老事業費(【新規】ふれあい住宅エアコン設置ほか)3,368万5,000円
  • 【新規】調査訪問車購入費(電気自動車購入(1台)) 282万5,000円
  • 保育施設支援事業費(【新規】保育補助者雇上強化事業補助金ほか) 1,822万2,000円
  • 【新規】下音更学童保育所改築事業費(建築主体、電気設備、機械設備、外構工事ほか) 3億6,632万9,000円
  • 【新規】帯広市二次救急医療対策事業負担金(管内全市町村において、実患者数で負担を按分) 917万3,000円
  • 妊産婦健診費(【新規】産婦健康診査(2週間後健診・1か月後健診)ほか) 2,700万1,000円
  • 不妊治療費助成金(【新規】一般不妊治療費助成ほか) 458万5,000円
  • 産後ケア事業費(【拡充】デイサービス型、訪問型ほか) 146万6,000円
  • 予防接種関係費(【拡充】BCG(集団接種から個人接種に変更)ほか) 1億1,835万5,000円
  • 成人健診(検診)関係費(【拡充】前立腺がん検診(個別健診を開始)ほか) 6,163万1,000円
  • 【拡充】開業医誘致等促進助成金(債務負担行為)                       町内で新たに診療所(歯科を除く)を開設等する者に対する助成金。土地、建物及び医療機器の取得等に要する費用を補助。限度額50,000千円及び固定資産税相当額(期間:3年)
  • 子ども医療費(【拡充】中学生の通院に係る医療費 自己負担1割ほか) 1億2,710万8,000円
  • 特定健康診査等事業費(【拡充】健診費用の自己負担を無料ほか) 3,920万1,000円

みんなが参加できる協働のしくみでつくるまち

  • 【新規】議会デジタル化推進事業費(タブレット借上料、ペーパレス会議システムサービス利用料ほか) 323万1,000円
  • 【新規】庁舎施設整備(役場北側駐車場整備工事ほか) 1億4,832万1,000円
  • 【新規】電子契約システム導入費(電子契約システム初期導入費、システム利用料) 169万4,000円
  • 総合計画基本計画見直し関係費(【新規】総合計画基本計画見直し業務委託ほか) 288万6,000円
  • 【新規】地域おこし協力隊活動費(地域共創推進員)(地域共創推進員1人分の旅費、車両関係費ほか) 189万2,000円
  • 【新規】音更町地域共創推進事業費(地域共創推アドバイザー謝礼2人分) 18万3,000円
  • ふるさと寄附金関係費(【拡充】ふるさと寄附金業務委託ほか) 8億2,286万6,000円
  • 【拡充】音更町・帯広大谷短期大学包括連携事業補助金(十勝管外出身学生募集強化事業及び音更高校連携事業の増額) 240万6,000円
  • 【拡充】音更町・小樽商科大学包括連携事業補助金(地域連携プロジェクト支援事業の追加) 35万円
  • 潤いと思いやりの地域づくり事業費(町内会等が取り組む地域づくり事業に対する補助金) 1,160万円
  • 戸籍住民基本台帳事務費(【新規】戸籍総合システム改修委託ほか) 1,975万9,000円 
  • 地域会館等施設整備費(柏寿台会館改修工事ほか) 5,578万円 

各特別会計について

国民健康保険事業勘定特別会計

  • 47億5,500万円(前年度比 △9,200万円、△1.9%)

後期高齢者医療特別会計

  • 7億6,500万円(前年度比 +6,200万円、+8.8%)

介護保険特別会計

  • 41億600万円(前年度比 +1億1,200万円、+2.8%)

個別排水処理事業特別会計

  • 企業会計に移行のため皆減

地方消費税交付金

平成26年4月1日に消費税率が5%から8%に、令和元年10月1日に消費税率が8%から10%に引き上げられました。この引き上げ分の地方消費税収については、その使途を明確にし、社会保障4経費その他社会保障施策に要する経費に充てるものとされています。

令和5年度一般会計当初予算における社会保障施策経費への充当状況は次のとおりです。
令和5年度における市町村交付金(社会保障財源分化)が充てられる社会保障4経費その他社会保障施策に要する経費(30.80 KB)

お問い合わせ

企画財政部財政課財政係
080-0198  北海道河東郡音更町元町2番地
電話:0155-42-2111 内線222
ファクス:0155-42-2117

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