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町の財政

令和8年度予算の概要

当初予算および政策予算の概要をお知らせします。なお、議会での議決の内容はこちらのページをご覧ください(別ページにリンク)

当初予算の概要

予算規模について

全体

  • 420億5,010万2,000円(前年度比 +26億4,710万1,000円、+6.7%)

一般会計

  • 273億7,700万円(前年度比 +24億670万8,000円、+9.6%)

特別会計(3会計の総額)

  • 98億3,200万円(前年度比 +1億2,600万円、+1.3%) 

水道事業会計

  • 収入総額 14億8,250万9,000円(前年度比 +1億1,224万8,000円、+8.2%)
  • 支出総額 18億7,164万円(前年度比 +7,346万2,000円、+4.1%)

簡易水道事業会計

  • 収入総額 8億4,004万1,000円(前年度比 +4,643万7,000円、+5.9%)
  • 支出総額 9億5,190万1,000円(前年度比 +5,326万1,000円、+5.9%)

下水道事業会計

  • 収入総額 16億4,030万円(前年度比 △678万9,000円、△0.4%)
  • 支出総額 20億1,756万1,000円(前年度比 △1,233万円、△0.6%)
(注)対前年度比は政策予算補正後の数値との比較。

予算の主な特徴について

  • 令和8年度予算は、景気の緩やかな回復などにより一定の税収確保が見込まれる一方で、社会情勢や物価高を背景に経常経費の増加が続くと予想されるほか、社会保障費や公債費の増加に加え、学校施設をはじめとする公共施設の長寿命化対策などに対応するとともに、誰もが住みやすく、住み心地が良いまちを実現するために、中長期の視点に立った経済・財政・社会保障の持続可能性の確保に向けて取り組むことを予算編成方針といたしました。
  • また、乳児等通園支援事業や5歳児健診の導入、通級指導教室の新設、校内教育支援センターの拡充など、更なる子育て・教育環境の充実を柱としつつ、町民の健康維持・増進や生活環境整備、地域経済の持続的発展のほか、労務費の上昇や資材費の高騰を踏まえた予算編成といたしました。
  • 一般会計の総額は、令和7年度政策予算補正後の数値と比較して、9.6%の増となり、270億円を超える予算規模となっております。
  • 予算規模が、270億円台となった主な要因は、十勝圏複合事務組合負担金(清掃事業分)(17億5,389万円)、自立支援給付費(16億8,016万円)、民間保育施設などに対する施設型給付・地域型保育給付事業(16億7,055万円)、道路や橋梁などの整備事業(9億1,305万円)、柏寿台団地建替事業(6億4,250万円)などの実施によるものであります。
  • 主な新規事業といたしましては、安定した土づくりのための高温対策緑肥推進事業補助金、宿泊税を活用した道の駅間を結ぶバス運行事業や宿泊事業者のDX化の取組に対する補助、エアコンが設置されていない高齢者世帯などに対する気候変動適応対策エアコン購入支援事業補助金、地域おこし協力隊制度を活用して運転手の確保に取り組む地域公共交通活性化業務委託、公共施設を除く上水道、簡易水道全ての契約者を対象とする水道基本料金6か月分の免除(物価高騰対策)、ひまわりの家学童保育所改築事業、木野北部児童館改築事業、昭和商学校宿泊施設整備事業、希望が丘運動公園整備事業などがあります。
  • 拡充した事業といたしましては、商工業振興資金の融資枠の上限を10億円から12億5,000万円に拡大し、これに係る利子及び保証料の補給を実施することや、居住を目的とした空き家の購入費に対する補助と空き家の解体費に対する補助を拡充することに加え、4月から学校給食費を改定いたしますが、値上げ相当額に対する支援を引き続き行うことで、中学生の給食費を据え置くとともに、小学生については、国の制度を併用して給食費を無償化し保護者負担の軽減を図ることなどがあります。
  • また、令和9年8月に音更町と帯広市を会場に開催される、第13回全国和牛能力共進会北海道大会について、昨年度着手いたしました、催事会場となる家畜集出荷センターの再整備事業を引き続き実施するとともに、町内関係機関・団体で構成する魅力発信協議会と連携し、開催地としての機運の醸成をはじめ、受入れ態勢の整備やまちの魅力発信など、全町的な取組を進めてまいります。

主な歳入について

町税

  • 57億9,093万1,000円(前年度比 +3億3,680万2,000円、+6.2%)

地方交付税

  • 普通交付税 61億2,000万円(前年度比 +2億2,000万円、+3.7%)
  • 特別交付税 2億7,000万円(前年度と同額)

繰入金

  • 19億5,261万円(前年度比 +1億8,182万1,000円、+10.3%)
  • 主な繰入金は次のとおりです。
  1. 地域振興基金 14億7,394万7,000円(主にふるさと寄附金を事業に充当)
  2. 減債基金 1億5,990万9,000円

町債

  • 34億4,360万円(前年度比 +12億2,920万円、+55.5%)
  • 主な対象事業は次のとおりです。
  1. 十勝圏複合事務組合の新中間処理施設整備事業
  2. 公営住宅建設事業

主な歳出について

経済の好循環でつくる元気あふれるまち

  • 粗飼料増産耕畜連携推進事業補助金 674万1,000円
  • 肥料費低減支援事業補助金 265万円
  • 【新規】高温対策緑肥推進事業補助金 350万円
  • 家畜集出荷センター再整備事業費(【新規】家畜集出荷センターけい留施設改修塗装工事ほか) 6,139万円
  • 有害鳥獣駆除対策費(【拡充】駆除対象にタヌキを追加ほか) 946万4,000円
  • 全国和牛能力共進会音更町魅力発信協議会補助金 1,095万円
  • 道営土地改良事業負担金(美蔓高倉第2地区畑地帯総合整備事業ほか) 2億6,237万1,000円
  • 商工業振興資金利子等補給金(【拡充】融資枠の引き上げに係る利子及び保証料を助成) 2,022万6,000円
  • 中小企業者等新チャレンジ補助金 454万7,000円
  • 十勝川温泉集中管理事業補助金(【新規】町営3号源泉配湯管実施設計ほか) 5,834万4,000円
  • 音更町十勝川温泉観光協会補助金(【新規】人件費補助を正職員1名分増額ほか) 8,250万円
  • 【新規】道の駅間バス運行事業費(道の駅間バス運行事業者に対する助成ほか) 1,550万円
  • 【新規】宿泊施設DX化等支援事業補助金(宿泊施設へのDX化等の事業に対する補助) 500万円

都市と自然が共生する持続可能な住みたいまち

  • 災害用備蓄関係整備事業費(災害備蓄食、災害用マンホールトイレ用大型テントほか) 732万2,000円
  • とかち広域消防事務組合負担金(【新規】救助指導会用消耗品ほか) 5億8,099万8,000円
  • 十勝圏複合事務組合負担金(清掃事業)(新中間処理施設分ほか) 17億5,388万9,000円
  • 【新規】犯罪被害者等支援費(遺族・傷病・性犯罪被害見舞金ほか) 50万円
  • 再生可能エネルギー推進費(町民みんなで推進するゼロカーボン事業補助金ほか) 1,085万4,000円
  • 【新規】気候変動適応対策エアコン購入支援事業補助金 100万円
  • なつぞら公園整備事業(【新規】多目的広場駐車場舗装工事) 2,700万円
  • 公園再整備事業費(【新規】IC工業団地公園ベンチ移設工事ほか) 1億5,547万2,000円
  • 道路橋梁応急補修費(【新規】下音更幹線転落防止柵修繕料ほか) 3億586万5,000円
  • 除雪対策費(【新規】除雪管理システム整備委託料ほか) 2億4,856万円
  • 道路橋梁整備費(【新規】音更下音更西3線道路整備費ほか) 9億1,305万円
  • 地域おこし協力隊活動費(【新規】地域公共交通活性化業務委託) 550万円
  • 空き家対策事業費(【拡充】空家活用定住促進事業補助金ほか) 3,030万4,000円
  • 【新規】柏寿台団地建替事業費(買取型公営住宅整備事業(柏寿台団地第1工区)ほか) 6億4,250万円

生きる力、支える力を育むまち

  • 音更高校パートナーシップ事業交付金(奨学金補助分900千円(指定寄附)を含む) 240万円
  • 部活動地域展開関係費(【拡充】部活動指導員の配置に係る報酬ほか) 237万1,000円
  • 学校給食関係費(【拡充】学校給食業務委託(小学生の給食費無償化に係る食材購入費を含む)ほか) 4億3,121万6,000
  • 特別支援教育関係費(【新規】通級指導教室用消耗品・備品購入費ほか) 1億2,349万円
  • 就学援助費 7,700万円
  • いじめ・不登校対策関係費(【拡充】校内教育支援センター委託料ほか) 2,454万4,000円
  • 文化事業協会運営事業補助金(【拡充】文化センター40周年記念事業) 550万円
  • 学校開放事業費(【新規】学校開放スマートロック設置委託業務ほか) 997万8,000円
  • 地域おこし協力隊活動費(【見直し】地域スポーツコーディネート業務委託) 550万円
  • 希望が丘運動公園整備費(【新規】希望が丘運動公園築山撤去工事) 4,500万円

健やかで心ふれあう、やさしさに満ちたまち

  • 自立支援給付費 16億8,016万4,000円
  • 重層的支援体制整備事業費 1億8,099万9,000円
  • 保育施設支援事業費(【新規】保育環境向上等事業補助金ほか) 4,917万5,000円
  • 施設型給付・地域型保育給付事業費 16億7,054万5,000円
  • 【新規】乳児等通園支援事業費(乳児等通園支援に係る給付費) 211万円
  • ひまわりの家学童保育所改築事業費(【新規】ひまわりの家学童保育所改築工事ほか) 2億8,135万円
  • 乳幼児健診費(【新規】5歳児健診関係費ほか) 992万8,000円
  • 不妊治療費助成金(特定不妊治療費助成ほか) 929万円
  • 産後ケア事業費(デイサービス型ほか) 392万3,000円
  • 成人健診(検診)関係費 6,718万5,000円
  • 予防接種等事業費(【新規】RSワクチンほか) 9,875万6,000円
  • 予防接種(B類疾病)事業費(【新規】インフルエンザ高容量ワクチンほか) 5,225万円9,000円
  • 地域支援事業費(【拡充】介護予防・日常生活支援総合事業ほか) 1億7,975万4,000円

みんなが参加できる協働のしくみでつくるまち

  • ふるさと寄附金関係費(ふるさと寄附金業務委託ほか) 10億4,980万2,000円
  • 地域おこし協力隊活動費(地域共創推進員の旅費、車両関係費ほか) 293万1,000円
  • 昭和商学校宿泊施設整備事業費(【新規】昭和商学校宿泊施設新築工事ほか) 3億302万3,000円
  • 潤いと思いやりの地域づくり事業費(町内会等が取り組む地域づくり事業に対する補助金) 1,160万円 
  • 地域会館等施設整備(【新規】コミュニティセンター等LED照明借上料ほか) 2,328万6,000円
  • 【新規】木野北部児童館改築事業費(木野北部児童館新築及び解体設計委託業務ほか) 4,046万円
     

各特別会計について

国民健康保険事業勘定特別会計

  • 45億7,800万円(前年度比 △1億4,100万円、△3.0%)

後期高齢者医療特別会計

  • 9億1,300万円(前年度比 +1億1,400万円、+14.3%)

介護保険特別会計

  • 43億4,100万円(前年度比 +1億5,300万円、+3.7%)

地方消費税交付金

平成26年4月1日に消費税率が5%から8%に、令和元年10月1日に消費税率が8%から10%に引き上げられました。この引き上げ分の地方消費税収については、その使途を明確にし、社会保障4経費その他社会保障施策に要する経費に充てるものとされています。

令和8年度一般会計当初予算における社会保障施策経費への充当状況は次のとおりです。
令和8年度における市町村交付金(社会保障財源分化)が充てられる社会保障4経費その他社会保障施策に要する経費(55.06 KB)

お問い合わせ

企画財政部財政課財政係
080-0198  北海道河東郡音更町元町2番地
電話:0155-42-2111 内線226
ファクス:0155-42-2117

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