まちの出来事
過去のまちの出来事一覧(令和2年度)
おおそでくんのテーマソングCDができました
音更町食のモデル地域実行協議会は、同協議会のキャラクターで、「おとふけ食の大使」の「おおそでくん」のテーマソングCDを制作しました。収録された2曲は町内に勤務する千葉孝司さんが作詞、高瀨悟史さんが作曲と編曲を行い、池田町出身のシンガーソングライターMokkunこと佐藤元保さんが歌唱しています。
CDは希望するイベント実施団体や町民などに貸し出します。興味のある人は役場産業連携課産業連携係へご連絡ください。
(令和3年3月5日更新)
CDは希望するイベント実施団体や町民などに貸し出します。興味のある人は役場産業連携課産業連携係へご連絡ください。
(令和3年3月5日更新)
柳町子育て支援センターで節分
2月3日に、柳町子育て支援センターで節分が行われました。
参加した子どもたちは、鬼のお面を作成した後、段ボールやペットボトルでできた鬼に豆に見立てたボールを当てて鬼退治に挑戦。
最後は全員大きな声で元気いっぱい「鬼のパンツ」を歌って福を呼び込みました。
(令和3年2月24日更新)
参加した子どもたちは、鬼のお面を作成した後、段ボールやペットボトルでできた鬼に豆に見立てたボールを当てて鬼退治に挑戦。
最後は全員大きな声で元気いっぱい「鬼のパンツ」を歌って福を呼び込みました。
(令和3年2月24日更新)
音更高校農業倶楽部から門松の寄贈
12月23日に、音更高校の農業倶楽部の皆さんが町に門松を寄贈してくれました。
門松は同校分と役場分の4本を町内の造園会社から2人を講師に招き、モウソウ竹の青竹を使った2メートルほどの高さの門松を3時間半ほどかけて手作りしたとのことです。
今回寄贈された門松は、役場庁舎の正面玄関前に1月7日まで飾られました。
(令和2年12月30日更新)
門松は同校分と役場分の4本を町内の造園会社から2人を講師に招き、モウソウ竹の青竹を使った2メートルほどの高さの門松を3時間半ほどかけて手作りしたとのことです。
今回寄贈された門松は、役場庁舎の正面玄関前に1月7日まで飾られました。
(令和2年12月30日更新)
おおそでくんラーメン試食会
1月に小野町長と高瀬議長が、姉妹町の岩手県軽米町で仕込みに参加した音更大袖振大豆を使った豆みそが秋に完成しました。このほど、町内のラーメン店がそのみそを使用した「おおそでくんラーメン」を作り、試食会が行われました。ラーメンの小麦やリーキネギ、チャーシューなどは全て音更産にこだわっており、店主の阿部さんは「軽米町とのラーメンを通じたつながりを大切にしたい。1日でも早く町民の皆さんに提供できる日が来ると嬉しい」と期待を込めて話していました。
(令和2年12月2日更新)
(令和2年12月2日更新)
幻想的な灯りをともすジャック・オ・ランタン型提灯
メロディーライン推進協議会では、音更帯広インターチェンジから十勝川温泉を結ぶ観光街道「音更メロディーライン」の一部で、日没から夜明けまでジャック・オ・ランタン(カボチャのろうそく立て)を模した提灯を設置し、点灯しています。暗闇に浮かぶ幻想的な灯りを楽しめるのは11月23日(月曜日)まで。日暮れも早まったこの頃、ぜひ見に出かけてみませんか。詳しい場所は音更町商工会ホームページ(外部サイトにリンクします)をご覧ください。
(令和2年11月10日更新)
(令和2年11月10日更新)
対策は日常から意識して
10月13日に、文化センターで、介護施設の管理責任者を対象とした新型コロナウイルス感染拡大防止策の研修会が開催され、62人が参加しました。講師の北海道医療大学大学院看護福祉学研究科の石角鈴華さんは、クラスター(集団感染)が発生した札幌の介護老人保健施設「茨戸アカシアハイツ」の対策本部員を務めた経験を基に、日常的な基本予防策の重要性を訴えていました。
(令和2年10月27日更新)
(令和2年10月27日更新)
黄金の実りをみんなで収穫!
9月28日、地酒「十勝晴れ」の原料となる酒米(彗星)の稲刈りが十勝川温泉の白木祐一さんの水田で行われました。10年目を迎えた稲刈りには、今年も下士幌小学校の5、6年生14人が参加しました。今年の夏はあまり天候が良くなかったため、稲の生育が心配されましたが、見事な黄金色に成長。児童らは、たわわに実った稲穂をぬかるみに足を取られながらも、笑顔で刈り取っていました。この日参加した中島竜也君(6年生)は、「晴天の中で収獲ができたので、すごく楽しかったし、小学校生活最後のいい思い出になりました」と笑顔で話していました。
(令和2年10月13日更新)
(令和2年10月13日更新)
「キャッシュレス決済JPQR説明会」開催
8月28日にプロスパ6で「キャッシュレス決済JPQR説明会」が開催されました。キャッシュレス決済とは、現金を使わない決済方法のことで、JPQR決済は、複数社ある決済QRコードを1枚のQRコードにまとめる(統一化する)ことができ、初期費用や維持費用がかからないため事業者には有効な決済方法です。
説明会には、町内の8事業者が参加し、JPQRの導入メリットや申込方法について学びました。JPQRについて詳しくはホームページ(外部サイトにリンクします)をご覧ください。
(令和2年9月1日更新)
説明会には、町内の8事業者が参加し、JPQRの導入メリットや申込方法について学びました。JPQRについて詳しくはホームページ(外部サイトにリンクします)をご覧ください。
(令和2年9月1日更新)
役場正面玄関にサーマルカメラを設置
役場正面玄関に体表面温度測定サーマルカメラが設置されました。この機器は音更建設業協会の皆さんから町へ寄附いただいたもので、カメラから2・3メートルの距離に映る複数人の体温を自動で測定し、モニター画面に表示することができます。
来庁された際、ご自身の体調の目安としてぜひご利用ください。
この機器は正面玄関に設置するほか、今後町主催のイベントなどでも利用していく予定です。
(令和2年8月14日更新)
来庁された際、ご自身の体調の目安としてぜひご利用ください。
この機器は正面玄関に設置するほか、今後町主催のイベントなどでも利用していく予定です。
(令和2年8月14日更新)
最後の夏を精一杯戦います
3年生の高校球児には最後の夏となる夏季北海道高等学校野球大会十勝支部大会が7月18日から始まります。この日、音更高校野球部の練習にお邪魔すると、グラウンドには監督・コーチと選手の大きな声が響き渡っていました。主将を務める玉舘拓也くん(右)は、「野球ができることに感謝の気持ちをもって試合を戦いたい。目標は北北海道大会出場です」と汗を拭いながら話してくれました。※写真は3年生のメンバー
(令和2年7月13日更新)
(令和2年7月13日更新)
6月は食育月間です
食育は生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものであり、さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実現することができる人間を育てることです(引用:農林水産省)。
役場の正面玄関では食のモデル地域実行委員会が行った催しの紹介や、参加した子ども達の様子をパネルで展示しました。大切な人と食卓を囲んだり、普段の食生活を振り返る機会としてみませんか。
(令和2年6月22日更新)
役場の正面玄関では食のモデル地域実行委員会が行った催しの紹介や、参加した子ども達の様子をパネルで展示しました。大切な人と食卓を囲んだり、普段の食生活を振り返る機会としてみませんか。
(令和2年6月22日更新)
おうちでストレッチしてストレス解消
生涯学習課では、運動不足およびストレス解消のため、自宅で手軽に取り組める「おうちで簡単ストレッチDVD」の無料貸し出しを始めました。
貸し出しは1回につき1週間で、2種類までDVDを選ぶことができ、申込後に職員がご自宅まで配送します。今回DVDを借りた吉川千枝子さんは「これでストレス解消になれば。外に出られない分、家で頑張ってみようと思う」と話してくれました。皆さんも今だからこそ、楽しくストレッチしてみませんか?
(令和2年5月15日更新)
貸し出しは1回につき1週間で、2種類までDVDを選ぶことができ、申込後に職員がご自宅まで配送します。今回DVDを借りた吉川千枝子さんは「これでストレス解消になれば。外に出られない分、家で頑張ってみようと思う」と話してくれました。皆さんも今だからこそ、楽しくストレッチしてみませんか?
(令和2年5月15日更新)
透明シートの貼り付け作業を行いました
4月20日から新型コロナウイルス感染症の飛沫感染予防として、庁舎1階窓口17カ所に透明なシートを設置しました。手元には書類などのやり取りができるように隙間があるため、手続きの方法は以前と変わらず行います。
今後木野支所やその他のカウンターでもアクリルの仕切り板を用意する予定です。
窓口での感染リスクから町民の皆さんと職員を守るため、ご理解とご協力をお願いします。
(令和2年4月21日更新)
今後木野支所やその他のカウンターでもアクリルの仕切り板を用意する予定です。
窓口での感染リスクから町民の皆さんと職員を守るため、ご理解とご協力をお願いします。
(令和2年4月21日更新)
お問い合わせ
企画財政部広報広聴課広報係
080-0198 北海道河東郡音更町元町2番地
電話:0155-42-2111 内線216
ファクス:0155-42-2117